カルシウム×たんぱく質

カルシウムだけじゃない成長に欠かせない
たんぱく質

成長期のお子さまは体重が増え、大きく成長する時期で、それだけ多くの栄養が必要になります。
成長=カルシウムとイメージする方もいるかもしれませんが、成長にはカルシウムだけではなく、たんぱく質も重要です。
たんぱく質は三大栄養素の一つで、筋肉・皮膚・内臓・血液など体を構成する主成分の1つであり、成長に欠かせない栄養素です。
たんぱく質を構成するアミノ酸の中には体内で合成されないもの(必須アミノ酸)もあるので、食事でたんぱく質をしっかり摂ることが大切です。

どれくらい必要なの?大人より必要?

【たんぱく質の目標量と摂取量】(g/日)

では実際にどれくらいの量が必要なのでしょうか。
3~7歳くらいのお子さまの目標量は成人男性の半分程度ですが、10歳以上では成人女性と同じくらいの量になります。体重当たりで考えると、大人の1.5倍摂る必要があります
また、体の中でたんぱく質は常に作り変えられているため、毎日しっかりとたんぱく質を摂取する必要があります。

たんぱく質が不足すると成長障害や免疫力・体力の低下などにつながります。たんぱく質は肉、魚、豆類、乳製品などさまざまな食品に含まれます。複数の食材から摂ることを意識しましょう。

食品に含まれるたんぱく質の量

いつもの食事でたんぱく質!!

1いろいろな食品からたんぱく質を摂りましょう!
たんぱく質はアミノ酸が多数つながってできており、大豆や野菜に含まれる植物性たんぱく質と、肉や魚・乳製品などに含まれる動物性たんぱく質では構成するアミノ酸の割合が異なります。いろいろな食品を摂ることで植物性たんぱく質と動物性たんぱく質をバランスよく摂取しましょう。また食べ飽きるお子様や小食のお子様の場合には、ごはんの時だけでなく”おやつ”の時にもチーズや牛乳、豆菓子などを取り入れると自然とたんぱく質が摂れるのではないでしょうか。
2ビタミンB6と一緒に上手に摂取!
アミノ酸に分解されたたんぱく質は、体の中で様々な働きをし、他のたんぱく質に作り変えられます。そのときに手助けをしてくれる栄養素が「ビタミンB6です。たんぱく質と一緒に「ビタミンB6」を摂ることをこころがけましょう。
ビタミンB6が多く含まれる食品
3カルシウムも摂りましょう!
たんぱく質は体を作る主成分の1つで、筋肉も作ります。筋肉は骨とともに体を支える大切な要素です。骨を作るカルシウムと筋肉を作るたんぱく質を摂ることで、お子さまの成長を助けてくれると考えられます。乳製品にはたんぱく質とカルシウムが含まれているのでおすすめです。

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足りないときはおやつで♪パルテノのはちみつきな粉トッピング たんぱく質:11.8g カルシウム:110㎎(1人分) ビタミンB6食材 きな粉

※はちみつを使用したメニューは1歳未満
のお子さまには食べさせないでください。

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