方針等

森永乳業グループ 人権方針

(基本理念)
森永乳業グループは「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」ことを目指す企業として、すべての人の健康で幸せな生活のために、すべての人が持つ基本的権利である人権とダイバーシティを尊重します。
(位置づけ)
森永乳業グループは、「国際人権章典」や「国連グローバル・コンパクト」による企業行動規範など、人権に関する国際規範を尊重し、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、森永乳業グループ 人権方針を定め、人権尊重の取り組みを推進していきます。また、本方針は森永乳業グループの経営理念、行動指針に基づき、人権尊重の取り組みについての約束を示すものです。
(適用範囲)
本方針は、森永乳業グループのすべての役員と社員に適用します。森永乳業グループは、当社グループの商品やサービスに関係するすべてのビジネスパートナーに対して本方針を支持することを期待し、また、サプライヤーに対しては遵守することを期待します。
(基本方針)
  1. 私たちは、個人の基本的人権と個性や多様性を尊重し、その人種、性別、年齢、宗教、言語、国籍、性的指向、性自認、障がいの有無等に基づくあらゆる差別およびハラスメントを行いません。また、人権侵害が発覚した場合は、当事者のプライバシーを守りつつ、速やかに再発防止を含めた適切な対応をとります。
  2. 私たちは、一切の強制労働、児童労働を行いません。
  3. 私たちは、社員の心身ともに健康で、安全かつ安心して働くことができる職場環境をつくります。
  4. 私たちは、結社の自由と団体交渉に関する、社員の基本的権利を尊重します。
  5. 私たちは、日本国はもとより、事業活動を行うそれぞれの国または地域における法と規制を遵守します。
  6. 私たちは、自らの役員と社員に対し、適切に教育を行います。
  7. 私たちは、多様な個性を持つすべての人が互いの考え方や立場などを尊重しあい、その持てる能力を充分に発揮できる働きがいのある活き活きとした企業文化・組織風土の実現に努めます。
  8. この方針は、すべての役員と社員に周知し、社外にも公表します。

制定:2018年11月
森永乳業株式会社
代表取締役社長
大貫 陽一

森永乳業グループ 安全衛生基本方針

<基本理念>
森永乳業グループは、安全衛生は企業経営と企業存立の基盤であり、従業員の協力の下に安全衛生を確保することが経営者の最も重要な責務であると認識し、安全で働きやすい職場環境を確保するよう活動します。
<基本方針>
  1. 安全衛生活動を従業員全員で取り組み、「安全第一」、「労災ゼロ」を目指して行動します。
  2. 「決められたルールを必ず守る」風土や環境づくりを進め、安全衛生法並びに関係法令や社内規定を遵守します。
  3. 心身共に働きやすい労働環境づくりを推進し、産業医と連携して定期健康診断や健康指導を行い従業員の健康づくりと健康増進を図ります。
  4. 特に生産部門については以下の安全衛生活動に取り組みます。
  5. ① リスクアセスメントによる潜在的な危険性や有害性の除去と低減対策の実施

    ② 定常、非定常作業における作業標準の整備と従業員への周知及びルール遵守

    ③ 労働災害の情報共有による再発防止と類似災害の防止活動の推進
    特に、「挟まれ巻込まれ」、「転倒」、「火傷」型事故の完全撲滅に向けた、過去の災害教訓に基づく再発防止策の実施

    ④ 継続的な安全衛生水準の向上に向けた、安全衛生監査(本監査と内部監査)の実施

    ⑤ 安全知識と安全意識の向上に向けた、安全衛生教育・訓練の実施

    ⑥ 従業員全員による「ご安全に!」活動の推進

  6. この基本方針は、全ての従業員に周知し社外にも公表します。

制定:2017年4月
森永乳業株式会社
代表取締役社長
大貫 陽一

森永乳業グループ 調達方針

森永乳業グループは、お客さまへ高品質で美味しく、安全・安心な商品をお届けするために、お取引先さまとともに、法令や社会規範を遵守し、人権や環境などの社会的責任に配慮した調達活動を行います。またすべてのお取引先さまと、公平、公正、透明な取引関係を実践します。

<基本方針>

  1. 法令、社会規範を遵守し、人権、環境、生物多様性、労働安全衛生などに配慮することを重視した公正な取引に努めます。
  2. 森永乳業グループがお客さまに提供する商品の質や価値の向上につなげるため、原材料の品質、安全、技術力、価格、納期などの領域において、お取引先さまとの協働関係を重視します。
  3. 調達活動を行うにあたり、すべてのお取引先さまに公平、公正、透明な取引の機会を提供し、その取引を実践します。

なお、本方針における「調達」は、商品に使用する原料、包装材料の調達のみならず、設備、機器をはじめ全ての経営資源の調達やそれらの保守・管理サービスなども含めた各種取引についても対象とします。

≪お取引先さまへのお願い≫

  1. お取引先さまには、ともにサプライチェーンを構成するビジネスパートナーとして、「森永乳業グループ調達方針」の趣旨をご理解の上、ご協力をいただきたいと考えています。
  2. 森永乳業グループは、社会的責任やコンプライアンス、企業倫理の重要性に鑑み、お取引先さまにも、①法令、社会規範の遵守、②環境への配慮、③人権、労働安全衛生への配慮をお願いします。
  3. 森永乳業グループ商品の品質や価値の向上につなげるため、原材料のお取引に当たっては、 以下のことをお願いします。 ①関連する法令に準拠し「森永乳業グループ品質方針」を満たす原材料であること ②お客さまのニーズに則した新しく優れた商品を供給していくために、継続的な技術力の向上とそれに基づくご提案をいただけること ③市場競争力のある価格と、継続的な合理化のご提案をいただけること ④お客さまへ商品の継続的でタイムリーな供給を確保するための、原材料の安定的かつ柔軟な供給体制を構築いただくこと ⑤不測の災害発生時には、相互にサプライチェーン情報を交換・共有し、事業継続に向けてご協力を頂くこと、また平時のリスクマネジメント活動にお取組みいただくこと

制定:2017年9月

森永乳業グループ 環境方針

<基本理念>
森永乳業グループは「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」ことを目指す企業として、環境保護や汚染の予防など持続可能な社会づくりに貢献します。
<基本方針>
  1. 活動、製品及びサービスなど、ライフサイクル全体を通した環境保護と汚染の予防について目標を設定し、活動を行います。また、目標の定期的な見直しなどにより環境マネジメントシステムの継続的改善を行います。
  2. 環境法令や環境に関するコミットメントの遵守を適切に管理します。
  3. 事業活動が環境に与える影響だけでなく環境が当社の事業活動に与える影響を評価し対応します。
  4. 環境管理重点課題として、次の事項に取り組みます。
  5. (1)地球温暖化防止のため、温室効果ガスの排出抑制を推進します。

    (2)限りある資源の有効活用のため、資源効率・エネルギー効率に配慮した事業活動を推進します。

    (3)循環型社会形成に向けて、廃棄物の3R(発生抑制、再使用、再生利用)及び適正処理を推進します。

    (4)製品開発を含めた環境に関連する新技術開発を推進します。

    (5)環境に関する正しい情報を発信し、社会的信頼の向上に努めます。

    (6)社会と地域との共生に努めます。

  6. この方針は、全ての従業員に周知し、社外にも公表します。

制定:1993年10月
改訂:2019年 4月
森永乳業株式会社
代表取締役社長
大貫 陽一

森永乳業グループ 品質方針

森永乳業グループは牛乳、乳製品、アイスクリーム、飲料等の食品を製造、販売する食品企業として「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」ことを目指しており、お客さまの声に真摯に耳を傾け、安全性と品質の確保に努め、安全で高品質な商品・サービスを提供します。

<品質方針>

  1. 商品開発、原料調達、製造、物流、販売の各過程で品質管理を徹底し、商品の安全性と品質を確保します。
  2. そのために次の事項に取り組みます。

    ① 企画・研究・開発では、商品の安全性と品質を確保する設計とする。

    ② 設備・技術・原材料の選定では、潜在的危害を考慮し、安全性と品質に対する影響を検討する。

    ③ 業務区分ごとに品質管理の責任者を明確にし、商品の安全性と品質を確保する措置をとる。

  3. 法令、基準を遵守し、社会に貢献します。
  4. お客さまの立場に立って、解りやすく正確な情報を提供します。
  5. 一人ひとりが知識・技能に磨きをかけ、品質レベルの維持・向上に努めます。

制定:2017年9月

森永乳業グループ 腐敗防止方針

森永乳業グループは「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」ことを目指す企業として、倫理的で誠実な活動を実践し、腐敗行為の防止に取り組みます。

  1. 腐敗防止法令の遵守
    森永乳業グループは、腐敗行為防止のため、行動規範・倫理規範に則り、事業を展開する各国・各地域で適用される腐敗防止法令を遵守します。
  2. 贈収賄等の禁止
    森永乳業グループは、国内外を問わず、直接・間接にかかわらず、公務員(外国公務員を含む)や公務員に準ずる者(以下併せて「公務員等」という)に賄賂の供与・申出・約束をしません。お取引先さま、公務員等とは公正で透明な関係を保ち、贈収賄・腐敗行為防止に関する法令やガイドライン、規範、社内規則および健全な商慣習等に従い、社会通念を逸脱する不当な金銭・贈答品の授受、接待・その他の利益の提供または収受を禁止します。
  3. 監査・調査への対応
    森永乳業グループは、外部監査人・内部監査部門の監査や各国・各地域の関係当局等の調査に全面的に協力し、本方針の遵守に関し説明責任を果たします。
  4. 体制の整備
    森永乳業グループは、腐敗行為の防止およびその早期発見のため、本方針に違反する行為やその恐れのある行為について、内部通報制度による全社員(役員を含む)からの相談・通報を受ける体制を整備します。また、通報者に対して不利益な取り扱いが行われたり、通報等に関する秘密が漏れることのないよう、適切に内部通報制度を運用します。
  5. 腐敗行為防止のための教育・研修
    森永乳業グループは、全社員(役員を含む)に対し、教育・研修を通じて、本方針を周知すると共に、贈収賄の禁止等に関する啓発を行い、腐敗行為の防止に努めます。また、お取引先さま等に対しても、この取り組みに対する理解・協力を求めます。
  6. 処分等
    森永乳業グループは、腐敗防止法令または本方針を含む腐敗行為防止に関する会社の規定に違反した社員(役員を含む)に関しては、個人としての法的責任に加え、就業規則等の社内規則に従って厳正に処分します。

制定:2020年10月

森永乳業グループ 税務方針

森永乳業株式会社およびそのグループ各社(以下、森永乳業グループ)はその事業活動を展開する国・地域における税務法令を遵守し、適正な納税を行いつつ税務リスクの最小化と税務コストの最適化を図ることを目的として、本方針を制定します。

  1. 税務法令の遵守及び税務コンプライアンス意識の維持・向上
    森永乳業グループはその事業活動を展開する国・地域における税務法令およびOECDガイドライン等の国際的な取り決めを遵守するとともに、税務コンプライアンスに関する意識の維持・向上を図ります。
  2. 税務リスクの最小化
    森永乳業グループはその事業活動を展開する国・地域における税務法令の理解を深め、税制や税務⾏政の変更の際は適切に対応し税務リスクの最小化を目指します。また、税務上の解釈が不明確な取引を行う場合には必要に応じて専門家のアドバイスを受け、税務処理の妥当性や様々なリスクの大きさを評価し、適切な判断に努めます。
  3. 適正な納税義務の履行と税務コストの最適化
    森永乳業グループは適正な納税義務を果たすため、事業目的や実態を伴わない人為的な租税回避行為や過度な節税行為は行いません。一方で、正常な事業活動の範囲内で利用可能な優遇税制を適用して税務コストの最適化に努めます。
  4. 移転価格
    森永乳業グループは国外関連者との取引に関して、独立企業間価格を考慮し、各国間および各社間のそれぞれの機能や貢献に応じて適切な利益配分を図ります。
  5. 税務当局との関係
    森永乳業グループは各国の税務調査や徴収手続き等に協力し、建設的な対話を通じて、税務当局と健全かつ正常な関係を構築するように努めます。

制定:2021年9月

森永乳業グループ 母乳代替品(BMS)マーケティングポリシー

私たち森永乳業グループは、当社グループが取り扱う乳児用調製乳およびフォローアップミルク(以下、総称して「対象製品」という)のマーケティングにあたり、「母乳代替品(BMS: Breast-Milk Substitutes)のマーケティングに関する国際規準(WHOコード)」を尊重し、事業を展開する国・地域で適用される法令に則り、このマーケティングポリシー(以下「本ポリシー」という。)に基づいて、従業員、代理店を適切に指導し、本ポリシーに基づいて行動します。

  1. 基本方針
  2. 1)私たちは、母乳育児は、最良かつ最適な栄養源を提供し、乳幼児の成長と発達に重要な役割を果たすこと、それにより乳幼児の免疫システムを構築するだけでなく、母親と乳幼児との間の強い絆を育むことを認識し、「生後6カ月間は母乳で育て、その後は安全で適切な補完食品を導入する」というWHOの勧告を支持します。

    2)私たちは、乳幼児に安全かつ適切な栄養を供給するため、WHOコードの重要性を認識し、母乳育児の保護と促進に努め、適切な情報に基づき、マーケティング活動を推進します。

  3. 本ポリシーの適用範囲
    本ポリシーは、当社グループが事業を展開しているすべての国において、対象製品のマーケティングおよび販売に関与する当社グループの全従業員に適用されます。
  4. 行動指針
  5. 1)私たちは、政府および保健・栄養専門機関が定める、客観的で整合性のある情報と科学に基づく政策、規則、基準を支援します。

    2)私たちは、不特定多数に向けた対象製品の広告宣伝または販促活動をしません。

    3)私たちは、高リスク国※1では、生後0カ月から12カ月までの乳児向け対象製品の宣伝または販売促進をしません。

    4)私たちは、事業展開国の法令で許可されている場合には、第三者と本ポリシーの認識共有を図り、当該事業展開国の法令を遵守して広告および販促活動を実施します。

    5)私たちが医療従事者に提供する対象製品に関する情報は、客観的および科学的な情報に限定し、対象製品による人工哺乳の方が母乳育児よりも優れている、もしくは母乳育児と同等であるということを示し、またはその心証を与える情報を含みません。

    6)私たちは、対象製品のパッケージ表示について、その安全かつ適切な使用に関して必要なすべての情報を提供し、母乳育児を妨げることがないようにします。

    7) 私たちは、対象製品のパッケージ表示の記載について、明確で目立つようにし、読みやすく理解しやすい表現の下で、母乳育児の優位性を謳い、適切な調乳方法に関する指示および不適切な調乳による健康被害に対する警告等を含めるものとします。また、容器または対象製品パッケージ表示には乳児の写真を用いず、対象製品の利用を理想化する絵や表現を用いません。

    8)私たちは、対象製品の品質が乳幼児の健康を守るために欠かせない要素であることを認識し、厳格な衛生管理と品質管理の手順に従い、事業を展開する国・地域で認められた基準に則って対象製品を製造します。

    9)私たちは、対象製品を販売その他の方法で流通させる際には、適用される品質および衛生に関する基準および現地の法令を遵守します。

    ※1 高リスク国のリストは下記サイトの別表Aに掲載
    https://research.ftserussell.com/products/downloads/F4G_BMS_Criteria.pdf

制定:2021年3月

お客さま満足のための基本方針

私たちは、ご指摘、ご要望、お問い合わせ等のお客さまの声に対して、お客さまとのコミュニケーションを大切に、「安心」と「喜び」を感じていただけるよう努めてまいります。お客さま起点で考え、行動して、より信頼される企業を目指します。

行動指針

  1. お客さまからの声を真摯に受け止め、公平、公正な対応に努め、誠意をもって迅速に行動します。
  2. お客さまからいただいた貴重な声を社内で共有し、より良い商品・サービスに活かしてまいります。
  3. お客さまに、適切な情報を、積極的に分かりやすく提供するよう努めてまいります。
  4. お客さまの権利を尊重し、関連する法規および社員行動規範を遵守いたします。

消費者志向自主宣言

  1. 理念
  2. (1)コーポレートスローガン
    かがやく“笑顔”のために

    (2)経営理念
    乳で培った技術を活かし 私たちならではの商品をお届けすることで健康で幸せな生活に貢献し 豊かな社会をつくる

  3. 行動指針
  4. (1)私たちの8つの問いかけ

    ①お客さまに寄り添い 感動を共有できていますか

    ②感謝の気持ちを持っていますか 伝えていますか

    ③全ての品質に自信が持てますか

    ④本物の安全・安心を追い続けていますか

    ⑤常に挑戦し続けていますか

    ⑥「チーム森永」の輪 築いていますか

    ⑦今 自分も仲間も活き活きしていますか

    ⑧夢を語り合い 未来へ一歩踏み出していますか

  5. 取組方針
  6. (1)経営トップのコミットメント

    以下のようなトップメッセージをウェブサイトやサステナビリティレポート、統合報告書に掲載し、発信しています。

    ① お客さまのニーズに合った商品並びに お客さまに満足と共感をいただける価値ある商品、サービスを提供し続けます。

    ② ISO 10002 に則り、「お客さま満足のための基本方針」(※1) 並びに「行動指針」(※2)を定め、お客さま対応の継続的な改善に積極的に取り組みます。

    (※1)

    私たちは、ご指摘、ご要望、お問い合わせ等のお客さまの声に対して、お客さまとのコミュニケーションを大切に、「安心」と「喜び」を感じていただけるよう努めてまいります。お客さま起点で考え、行動して、より信頼される企業を目指します。

    (※2)

    1. お客さまからの声を真摯に受け止め、公平、公正な対応に努め、誠意をもって迅速に行動します。

    2. お客さまからいただいた貴重な声を社内で共有し、より良い商品・サービスに活かしてまいります。

    3. お客さまに、適切な情報を、積極的に分かりやすく提供するよう努めてまいります。

    4. お客さまの権利を尊重し、関連する法規および社員行動規範を遵守いたします。

    (2)コーポレート・ガバナンスの確保

    ①お客さま相談受付内容を日々集約し、経営層に届く仕組みを構築しています。

    ② 経営層がお客さま対応の状況や課題について確認し、議論を行う場を設けています。

    (3)従業員の積極的活動(企業風土や従業員の意識の醸成)

    ① 全従業員にお客さま起点で考え行動するよう、研修を実施し、更なるお客さま起点での活動に取り組んでいきます。

    ② 消費生活アドバイザー等の消費生活関連専門資格の取得を奨励していきます。

    (4)社内関連部門の有機的な連携

    ① お客さまの声を吸い上げ、全社的に迅速に共有するシステムを構築しています。

    ② お客さまの声を分析・解析し、連絡会議等の場を通じて社内で更に深く共有していきます。

    ③ 商品事故が発生、または発生を予見させる兆候が発覚した場合には、経営陣・関連部門へ迅速に連絡する仕組みを構築しています。また、社内の緊急問題処理基準を整備し、それに則って、問題解決にあたります。

    (5)消費者への情報提供の充実・双方向の情報交換

    ① お客さまの選択や使用に役立つ、安全安心や環境等に係る情報をウェブサイト等で掲載します。

    ② 商品を安全・安心にご利用いただくために、パッケージへの分かりやすい表記とウェブサイト等様々な手段を通じて、お客さまへの商品情報提供を行います。

    (6)消費者・社会の要望を踏まえた改善・開発

    ① お客さまのご意見、ご要望を商品・サービスの改善に活かした事例をウェブサイト上で定期的に更新して掲載します。

    ② 具体的には、容器の素材や形状、表示等を工夫して開封しやすくしたり、持ちやすくしたり、見やすくしたりします。

    ③ 乳幼児から高齢者まで、健康・栄養ニーズの高まりに対応した商品の開発を進めます。

    ④ 商品の企画・開発段階から、3R(リデュース・リユース・リサイクル)、安全性と使いやすさに配慮した容器包装の開発・改良に努めます。

2017年1月
森永乳業株式会社
代表取締役社長
大貫 陽一

森永乳業 健康宣言

森永乳業グループの経営理念は「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」です。この経営理念は社員の皆さんの日々の努力があってこそ実現できるものですが、人々の健康に貢献するために、まず私たちが健康でなくてはなりません。

森永乳業は人々の健康に貢献する企業として、当社で働く社員の皆さんの健康を大切な資産と考え、健康の維持・増進に向けて健康づくりの取り組みを強化し、積極的に取り組む事を宣言します。
具体的には、フィジカルケア、メンタルケアといった2つの観点から、疾病の発症予防、治療、再発予防に関する取り組みを行う『森永乳業健康経営プログラム』を進めています。
プログラムへの参加者は、役員も含む全社員です。健康づくりの主役は自分自身であり、自らの健康は自分でつくることが基本です。会社はその支援を積極的に行っていきます。

健康であることは、何にも代えがたい「宝」です。
健康であるからこそ私生活を充実させることができ、活き活きと仕事にまい進することができます。
社員の皆さんは会社の支援を積極的に利用しながら、個人の自己責任において、健康の保持、増進に努めてください。社員全員が健康で、活き活きと働くことができるよう、皆で取り組んでいきましょう。

制定:2017年8月

コンプライアンス行動基準

森永乳業グループでは、全役員・全従業員がコンプライアンスを日々実践する上での具体的な行動基準を「アクションチェック5ヵ条」「私たちの勇気」として明示しています。これらの行動基準はコンプライアンスカードとしてまとめられ、全員が携行し、日々の業務において自らに問いかけることを徹底しています。全員がその内容を十分に理解し行動することで、「社会から信頼される森永乳業グループ」になることを目指しています。

【アクションチェック5ヵ条】

今、自分がやろうとしていることは、

  1. 法令に違反していないか?
  2. 社会的に非難されないか?
  3. 家族や友人、知人に知られても恥ずかしくないか?
  4. 森永乳業グループ全体の信用やブランドに傷がつかないか?
  5. 自分の良心に背いていないか?

【私たちの勇気】

  1. 上司の命令でも断る勇気
  2. 隠さない勇気
  3. 見て見ぬふりをしない勇気

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