環境マネジメント

環境方針

森永乳業の本社、研究所、直系工場および生産関係会社では、ISO14001環境マネジメントシステムに基づいて活動しており、以下の環境方針を定めています。

森永乳業グループ 環境方針

森永乳業グループは「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」ことを目指す企業として、環境保護や汚染の予防など持続可能な社会づくりに貢献します。

<基本方針>
  • 1.活動、製品及びサービスなど、ライフサイクル全体を通した環境保護と汚染の予防について目標を設定し、活動を行います。また、目標の定期的な見直しなどにより環境マネジメントシステムの継続的改善を行います。
  • 2.環境法令や環境に関するコミットメントの順守を適切に管理します。
  • 3.環境管理重点課題として、次の事項に取り組みます。
  • 4.この方針は、全ての従業員に周知し、社外にも公表します。

環境対策中期目標と達成状況

2016年度に中期計画を策定し、2018年までの3ヵ年での達成を目指して取り組みを行っていました。指標となる基準年度は2013年度としています。

目標

実績

1.ISO14001システム強化
内部監査員の養成、2015年度版ISO14001への移行
内部監査員の質の向上をめざし、内部監査に必要な力量をレベルごとに設定した。事業所内の内部監査を実施できるレベルの監査員を育成するための講習会を9事業所で実施し、160名が修了した。また、内部監査員に関する基礎テストを行い、2,288名がテストに合格した。2017年10月に2015年度版ISO14001ヘの移行が完了した。支店支社へのISO14001導入に向けて準備を開始した。
2.温暖化対策としてCO2排出量原単位の低減
基準年度から毎年1%ずつ削減し2018年度に5%削減とする
2017年度のCO2排出量原単位は、基準年度に対して1.8%減少し、目標未達。製造に当たりエネルギー消費が大きい製品の比率が増加したことや、製造量減少による空調などの固定部分比率の増加が主な要因。
3.産業廃棄物の削減
(1)食品廃棄物発生量原単位の低減
基準年度から毎年3%ずつ削減し2018年度に15%削減とする
(2)産業廃棄物排出量原単位の低減
基準年度から毎年5%ずつ削減し2018年度に25%削減とする
(3)埋立行廃棄物発生量
2013~2015年度の排出実績平均から毎年6%ずつ削減し2018年度に30%削減とする(2018年度までの埋立行廃棄物発生量が680トン以下となるようにする)
(1)2017年度食品廃棄物発生量原単位は、基準年度比16.6%低減し目標達成。
(2)2017年度産業廃棄物排出量原単位は、基準年度比16.1%低減し、目標未達。廃棄物処理設備のメンテナンス頻度・期間増加などが原因。
(3)2017年度の埋立行廃棄物量は436トンで、目標達成。
4.用水使用量原単位の低減
基準年度から毎年0.2%ずつ削減し5年後に1%削減とする
2017年度用水使用量原単位は、基準年度比2.2%低減し、目標達成。
5.容器包装に関連する環境負荷を低減 2017年度に容リ法に基づいて申請した容器利用重量は前年比で2.2%減少した。
6.環境活動の確認とステークホルダーへの情報提供を推進 サステナビリティレポートやCSRデータブックを通じた環境情報の提供を実施。2017年度より、持続可能な開発目標(SDGs)の視点による当社課題を整理した内容に変更した。
7.生物多様性の保全を支援する レインフォレスト・アライアンス認証原料やFSC認証紙を使用し、それぞれRA認証原料製品(マウントレーニアディープエスプレッソ、リプトン紅茶)は27百万個(前年比100.0%)、FSC認証紙使用製品であるピクニックは73百万個(前年比100%)、MOWは112百万個(前年比119%)を販売した。また、地域の水源保護の植林などの取り組み(空堀川クリーンアップ活動、穴田川清掃、木曽川クリーン運動、銭函川清掃、港湾地区清掃活動、佐呂間町植樹祭など)へ参加。

環境マネジメント体制

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