

スタッフ インタビュー
チームを裏から支える2人に、ビフィズス菌トレの取り組みによる選手のコンディションの変化と、女性ならではのオススメポイントをうかがいました。

泉谷 優
- 所属:トヨタ車体 BRAVE KINGS
- チームマネージャー

斉藤 裕子
- 所属:トヨタ車体 BRAVE KINGS
- ストレングス&コンディショニングコーチ
腸が疲労していても
負担なく簡単にビフィズス菌を摂れる
チームのストレングス&コンディショニングコーチとして、選手の体力面の強化を担っています。選手たちはビフィズス菌トレによって便通が安定するようで、ビフィズス菌は日常的なコンディショニングツールとしてチームに定着しています。疲労や緊張などで食事が摂りづらくなることも多いアスリートにとって、負担なく簡単に摂れることは大きなメリット。さらに継続もしやすいので、腸のコンディショニングキープに最適です。

女性特有の腸内環境の乱れをビフィズス菌トレで対処
私は便秘気味だったのですが、自分でもビフィズス菌トレを始めて、だいぶ良くなったと感じます。以前は3日ほど便通がないこともあったのですが、長引かなくなりました。朝食後の1本を基本に、体調に応じて夜にもプラスするなど、摂取量を調整しやすいのもありがたいですね。また、女性は生理前後に腸が不安定になりやすいもの。こうした女性特有のバランスの乱れにも対処できそうなので、多くの女性にビフィズス菌トレを実践してもらいたいです。

ビフィズス菌トレは体と向き合うきっかけ作りにつながった
スケジュール管理や練習の補助、試合の運営などを担うマネージャーとして、チームをサポートしています。ビフィズス菌を摂り始めて、各選手から「腸内環境が整ってきた」と聞くこともあり、効果を体感している部分があるようです。何より、選手一人ひとりの腸内環境に対する意識の向上を感じますね。体調管理が必須のアスリートにとって、自分の体と向き合うきっかけになるという点でも、ビフィズス菌トレはとても有効だと思います。

腸内環境が整うことで便通に加えて肌質の向上も実感
私自身としてはビフィズス菌トレを始めてまだ3ヶ月ほどではあるものの、実施前と比べてお腹のスッキリ感が違います。加えて、肌質の向上も感じますね。私は肌が弱いタイプで、腸の調子が乱れるとたびたび肌荒れを起こしていたのですが、腸内環境を整えることで悩みが減ったように思います。私が摂っているビフィズス菌は粉末状なのでコンパクトなサイズ感も魅力です。いつもポーチに入れて常備しています。気づいたときにサッと摂れる気軽さが嬉しいですね。
