2021年06月30日お知らせ

妊娠・子育て支援の産学官連携を
DX化する国内初※1の「新しい公共」プロジェクト! ~北海道岩見沢市にて6月30日より先行して提供開始~

 国立大学法人北海道大学(以下、北大)、森永乳業株式会社(以下、森永乳業)、エミプラスラボ合同会社(以下、エミプラスラボ)、株式会社ORSO(以下、オルソ)は、北大COI※2の取組みとしてオンラインとオフラインを融合させた子育て支援DX化プロジェクトを共同で立ち上げることに合意いたしました。
 現在、岩見沢市では核家族化の増加やご近所付き合いの減少を理由に、プレママ・パパは子育てに関する知識が少ない上に、知識を習得する環境にも乏しいという課題が、北大COI※2による調査で浮き彫りになっています。さらに、お出かけが制限される社会情勢もあり、より一層、それらの課題が加速化しています。

※1 北大COI調べ 以下条件を満たした産学官連携事業
「母子手帳配布時にアプリも配布」、「市の保健師が自治体ごとにアプリを運営」、「メーカーや大学がWEB講座を提供」、「地域の拠点での商品定期受け取りとリアルサービスの提供」
※2センター・オブ・イノベーション(COI)プログラムは、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する、産学官連携によって革新的なイノベーションの実現を目指す研究開発プログラム。北海道大学は平成27年より本プログラムに採択され、筑波大学、北里大学、40社を超える企業・関連機関とともに『食と健康の達人』拠点として活動している。

 この「新しい公共」プロジェクトの第一弾として、北大COIと岩見沢市が共同で運営中の「子育て世代と地域をつなぐコミュニティーサービス『家族健康手帳アプリ』」をリニューアルし、妊娠・授乳期のママ・パパ向けの学びの動画講座(以下、eカレッジ)「プレママ・プレパパのおなかからの育児講座」をサービス実証価格にて岩見沢市民に向けて6月30日(水)より提供を開始いたします。




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