2021年12月09日 商品情報

35~54歳の女性が実際に飲んで検証!【ホットミルクで“ホッとする?”】

「ホットミルク休憩」は、心理的「安定度」が普段の「スマホ休憩」の4倍に!
飲んだ後には「ホッとしている状態」を約9割が実感 脳科学者 篠原先生「“やさしい&あったかい”母の記憶で脳は落ち着いた状態に」
~ホットミルクで、カラダもココロも、ホッとさせよう!~


 森永乳業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大貫陽一)は、「ホットミルクで心までホッとするおいしさ」に着目し、首都圏の35歳~54歳の女性にご参加いただき「ホットミルクがもたらす気分の変化」について検証を行いました。調査結果は以下の通りです。

<調査結果サマリー>
①<二次元気分尺度> 
「ホットミルク休憩」をした人は、「スマホ休憩」をした人より…
●心理的「安定度」が約4倍に
●心理的「活性度」と「覚醒度」が下がり、気分が沈静化されて心がゆったりと落ち着いた状態に 

②<主観アンケート> 
「ホットミルク休憩」の後、「ホッとしている状態」が9割、「気分が良い」は8割休憩前後の変化の割合は、いずれも「スマホ休憩」の1.5倍

③<サーモグラフィー検査>
「ホットミルク休憩」前後で、体表温度が1.1℃上昇

<脳科学者 篠原菊紀先生に聞く「ホットミルクが心をホッとさせる秘訣」とは>
●授乳時の母に抱かれているようなあたたかく、やさしい記憶がよみがえり、脳が落ち着いた状態に
●おすすめの飲用機会は「焦っている、慌てている時」の他、「仕事や受験勉強後の区切り」にも


<調査概要>
●調査時期:2021年8月21日(土)、22日(日)
●調査手法:
①対象者を2グループに分け、ホットミルク飲用グループ(32名)と非飲用グループ(スマホを見ながら休憩/33名)の休憩前後での「二次元気分尺度アンケート」を活用した心理状態の変化の比較と、心理状態に関する主観アンケート
②「森永のおいしい牛乳」に対する評価アンケート
●調査対象:首都圏在住の35~54歳の女性
※本リリースでは、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。


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