FAQ(よくあるご質問)

ピュアスター生成水について

  • 微酸性電解水、ピュアスター生成水、微酸性次亜塩素酸水とは、それぞれ何ですか?

    微酸性電解水とは、塩酸や塩などの何らかの被電解質(原料となる物質)を電気分解して得られる中性よりやや酸性側の水のことを総称して言います。
    ピュアスター生成水は、森永乳業が販売する装置「ピュアスター」シリーズの各装置で、薄めた塩酸を電気分解して生成された"次亜塩素酸を含む微酸性水"のことであり微酸性電解水の1つです。
    微酸性次亜塩素酸水は、厚生労働省が認可している食品添加物殺菌料の規格(製法、濃度、pHなど)を満たした次亜塩素酸を主成分とする水のことを言い、ピュアスター生成水はこの規格を満たしています。
    ※原水の水質によっては、食品添加物の規格に合わない場合があります。

  • ピュアスター生成水は何からできているのですか。原料は何ですか?

    微酸性電解水生成装置「ピュアスター」の生成水には、次亜塩素酸(HClO)、次亜塩素酸イオン(ClO-)などが含まれています。
    原料は電解質である薄めた塩酸と水(電解生成液を希釈混合する原水)のみで、析出の原因となるナトリウムなどの塩類は原水由来以外に含みません。

  • ピュアスター生成水はどのように作られるのですか?

    ピュアスター生成水は、「ピュアスター」という装置で生成されます。
    「ピュアスター」は薄めた塩酸を電気分解したものを水に希釈混合する装置です。

  • ピュアスター生成水にはどんな効果があるのですか?

    食中毒を起こす細菌、大腸菌O157、サルモネラ、ビブリオ等に効果が確認されています。
    また、70%エタノールや消毒用アルコールでは効きにくいノロウイルス(類縁種で試験)、100~200ppm常温の次亜塩素酸ナトリウム溶液(食品添加物)では効果が少ないセレウス菌や枯草菌などの細菌芽胞に対しても効果があることが確認されています。
    ※試験管内での検証結果を含む

  • ピュアスター生成水は、なぜ殺菌できるのですか?

    ピュアスター生成水は、塩素系殺菌料(食品添加物)のひとつです。
    塩素系殺菌料(食品添加物)は、微生物の細胞膜などの酸化を塩素が促進し、細胞膜の構造、酵素やDNAを破壊し、それにより、微生物は死に至ると考えられています。

  • ピュアスター生成水を飲んでも大丈夫ですか?

    ピュアスター生成水は飲用ではありませんが、生成に飲用適基準内の原料水※1を使用したピュアスター生成水での単回経口投与毒性試験※2では、問題がないことを確認しました。
    ※1 基準の適合の有無については、実際に設置先で生成したピュアスター生成水を分析し確認してください。
    ※2 ラットを用いた単回経口投与毒性試験 (㈱ボゾリサーチセンター 試験NO.B-4583 2000 年6 月26 日)

  • ピュアスター生成水を扱う際、安全メガネや手袋などの保護具は必要ですか?

    ピュアスター生成水は、各種の安全性試験(毒性試験)を実施し、食品に直接使用ができる認可を受けた(食品添加物殺菌料指定)ほど安全です。誤って口に入ったり、眼に入っても、毒性、刺激性のないことを確認しています。※1
    また皮膚に付着しても問題が生じない非刺激性物質であることを確認しています※2
    なお、ピュアスター生成水の原料である塩酸(薬液)を取り扱う際には、ゴム手袋、保護メガネを着用してください。
    ※1 生成に飲用適基準内の原料水を使用したピュアスター生成水での試験(ラットを用いた単回経口投与毒性試験 (㈱ボゾリサーチセンター 試験NO.B-4583 2000 年6 月26 日))
    ※2 株式会社イナリサーチ試験 「最終報告書 ピュアスター生成水におけるEpiDermTM を用いた皮膚刺激性試験 試験番号:AN16073」、「最終報告書 ピュアスター生成水におけるEpiOcularTM を用いた眼刺激性試験 試験番号:AN16202」

  • 食品添加物殺菌料「次亜塩素酸水」とは何ですか?

    食品添加物の殺菌料とは、細菌などの微生物を死滅することを目的に、食品製造に使用される食品添加物のことです。
    国内で認められている食品添加物の殺菌料は、ピュアスターで生成される"微酸性次亜塩素酸水"を含む「次亜塩素酸水」のほか、亜塩素酸水、亜塩素酸ナトリウム、過酢酸、次亜塩素酸ナトリウム、次亜臭素酸水、二炭酸ジメチルが指定されています。(令和2年6月18日改正まで分)
    使用方法については、それぞれ、定められた使用対象食品と使用量に規定がありますが、ピュアスター生成水(次亜塩素酸水)には、使用対象食品、使用量に制限はありません。ただし「最終製品の完成前に次亜塩素酸が除かれること」という規定はございます。詳しくは食品添加物公定書などの専門書をご参照ください。

  • 電解水とは何ですか?

    電解水とは、電気分解可能な成分(=電解質)を水に溶解し、電極で構成された電解槽で電気分解し、そこで得られた成分(=電解生成液)を水に混合(=希釈)したものです。
    電解質には、塩化ナトリウムまたは塩酸、あるいはその混合物などがあり、電解槽も陽極と陰極の間に隔膜があるもの(=有隔膜)、隔膜がないもの(=無隔膜)があります。
    電解質と電解槽の組み合わせは、電解水の使用目的により様々です。
    ピュアスター生成水は、薄めた塩酸を電解質として無隔膜電解槽で電気分解している電解水のひとつです。

  • 次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムの違いを教えてください。

    次亜塩素酸ナトリウム(化学式:NaClO)は、次亜塩素酸(化学式HClO)のナトリウム塩で、アルカリ性の性質を持っています。
    次亜塩素酸ナトリウム溶液(食品添加物)も殺菌効果を有していますが、同じ塩素濃度の場合は次亜塩素酸の1/70〜80の効果といわれています(出典:EPA 815-R-99-014 P2-35〜36)。
    その理由は、次亜塩素酸ナトリウムを水に溶解するとナトリウムイオン(Na+)と次亜塩素酸イオン(化学式:ClO-)に分かれますが、次亜塩素酸イオンの殺菌効果が次亜塩素酸の殺菌効果よりも低いためです。
    次亜塩素酸が多く含まれるピュアスター生成水は、低濃度(10~30ppm)でも効果を示します。

  • 微酸性電解水と微酸性次亜塩素酸水は同じものですか?

    微酸性電解水は、電解質を電気分解して得られた生成水を、水で混合した時に微酸性の性質を持つ広い範囲の電解水のことをいいます。
    電解質がどんなものでも、どんな電解槽を用いても、生成された電解水が微酸性であれば微酸性電解水です。
    微酸性次亜塩素酸水は、微酸性電解水の中でも、食品添加物の殺菌料として指定されている範囲(1.適切濃度の塩酸または塩酸に塩化ナトリウムを加えた水溶液であること、2.無隔膜電解槽で電解されたもの、3.生成水は有効塩素濃度10~80ppm、pH5.0~6.5であること)を満たしたものだけを規定しています。
    微酸性電解水生成装置ピュアスターの各機種は、微酸性次亜塩素酸水の範囲に電解水を生成することができる装置です。
    ※原水の性質によっては難しい場合があります。

  • 酸性電解水の種類と、それぞれの特長を教えてください。

    現在利用されている酸性電解水には、強酸性電解水、弱酸性電解水、微酸性電解水があります。
    生成装置ピュアスターシリーズは微酸性電解水を生成します。
    微酸性電解水とは、薄めた塩酸または薄めた塩酸と塩化ナトリウム水溶液を電気分解して得られる生成水で、わずかに酸性(pH5.0~6.5)の電解水のことを指します。
    食品添加物の殺菌料としての微酸性電解水の規定範囲は、「適切濃度の塩酸または塩酸に塩化ナトリウムを加えた水溶液を無隔膜電解槽で電解して生成された、有効塩素濃度10~80ppm、pH5.0~6.5のもの」となっており、この範囲の微酸性電解水のことを特に「微酸性次亜塩素酸水」と呼びます。
    生成装置ピュアスターの各シリーズは、この規定範囲を満たす電解水を生成できる装置です。
    一方、強酸性電解水の食品添加物としての規定範囲は、「0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液を有隔膜電解槽で電解して陽極側から生成された、有効塩素濃度20~60ppm、pH2.7以下のもの」となっており、この範囲の強酸性電解水のことを特に「強酸性次亜塩素水」と呼びます。
    また、弱酸性電解水の食品添加物としての規定範囲は、「適切濃度の塩化ナトリウム水溶液を有隔膜電解槽で電解して得られた陽極側から生成された、または陽極側の生成水と陰極側の生成水を混合した、有効塩素濃度10~60ppm、pH2.7~5.0のもの」となっており、この範囲の弱酸性電解水のことを特に「弱酸性次亜塩素酸水」と呼びます。

  • 「弱酸性」と「微酸性」の違いは何ですか?

    石けんなどにおける「弱酸性」は、家庭用品品質表示法の基準では、pH3.0~6.0と定められています。
    一方、電解水の名称として使われる「弱酸性」や「微酸性」は食品添加物公定書における基準が参考となっています。

  • 微酸性電解水とオゾン水の違いを教えてください。

    微酸性電解水の殺菌効果を持つ成分は、有効塩素の次亜塩素酸(HClO)や次亜塩素酸イオン(ClO-)です。一方、オゾン水とは、殺菌効果を持つオゾン(O3)を含む水をいいます。
    オゾン水は、水や空気に含まれる酸素(O2)を電気分解などでオゾンガス(O3)にし、水中にそのガスを溶け込ませたものです。

  • ピュアスター生成水の保存性(有効時間・期間)はどの位ですか?

    保存する容器の材質や大きさ、密閉性や遮光性、保管場所の温度等により大きく違いがありますが、PE製の遮光タンクで25℃程度の保管条件であれば、1~2週間程度の保存が可能です。
    ピュアスター生成水の有効成分の次亜塩素酸は、光がなく高温ではない水中で安定性が高い成分ですので溜めてお使いいただくことも可能ですが、保存状況は現場ごとに異なりますので使用前に必ず濃度とpHを測定し、食品添加物「殺菌料」の規格範囲「塩素濃度10~80ppm、pH5.0~6.5」であることを確認してから使用してください。

  • ピュアスター生成水が肌にやさしいのはなぜですか?

    ピュアスター生成水が、微酸性で低い塩素濃度、塩類を含まないという特長を持つ水だからです。
    低い塩素濃度や塩類を含まないことで、一般的な次亜塩素酸ナトリウム溶液やアルコールのように皮膚のたんぱく質や脂質を溶かすことなく、皮膚への刺激が少なくなっています。
    ※全ての人が手荒れしないとは限りません。肌に異常が見られた場合はただちに使用を中止し医師の診断を受けてください。

  • 塩素のニオイがしますが大丈夫ですか?

    水道水よりも塩素の量が多く含まれますので、塩素のニオイはします(人により感覚に違いがあります)。
    なお、ピュアスター生成水のご利用室内は換気を良くしてお使いいただくほか、ピュアスターの装置本体を設置している部屋も換気を良くしてご利用頂く必要があります。

  • 原料の塩酸(薬液)は安全ですか?

    下記項目にご注意いただき正しくお取り扱いください。
     ・塩酸の取扱いに知識がある人が保管管理を行ってください。
     ・取扱の際には、ゴム手袋、保護メガネを着用して薬液がかからないように注意してください。
     ・薬液はこぼさないように取り扱ってください。こぼした際は、水で濡らしたぞうきんを固く絞ったもの等で良く拭いてください。放置すると、特に金属面の場合はサビを発生させます。また、周辺設備にもサビを発生させる場合があります。
     ・皮膚に付着した場合は水で十分に洗い流してください。眼に入ると粘膜に炎症を起こす恐れがあります。取扱時には必ず眼鏡などの保護具をご使用ください。
     ・眼に入った場合は眼をこすらずに流水で15分以上洗い流し、医師の診察を受けてください。

  • ピュアスター生成水の特長を教えてください。

    ピュアスターは、塩素濃度が低くてもしっかり殺菌効果が出せる「微酸性」に着目した装置です。
    これまでの塩素系殺菌料(食品添加物)は肌への影響があったり、高濃度のためニオイが強かったりなど、使いにくい面がありました。 ピュアスター生成水は皮膚ダメージが少ない微酸性領域で、塩素濃度も低いため、これまでにはなかった優しさと使いやすさを実現した、新しい塩素系殺菌料(食品添加物)です。
    ピュアスター生成水は塩素の残留が少なく、ナトリウムなどの塩を含みませんので、すすぎ洗いはほとんど不要で、手間がかからず、使用する周辺の金属への錆も発生にしくい特長があります。食品添加物指定なので食材に直接、安心してご使用いただけます。※1
    また、眼および皮膚に対して刺激性が低い事を確認済みです。※2
    ※1:2002年 官報 第3378号 ※2012年 官報 号外 第96号
    ※2:再構築ヒト角膜様上皮EpiOcularTM、再構築ヒト表皮EpiDermTM等を用いた毒性試験によります。

ピュアスター生成水の使い方について

  • 食品に使用したときの原材料表示はどうなりますか?

    食品添加物として「加工助剤」にあたり、原材料表示の必要はありません。
    なお、食品添加物の規定では、最終製品の完成前に次亜塩素酸が除かれることが規定されていますので、次亜塩素酸が残っていないことをご確認ください。
    また、食品製造の原料水としてお使いいただくことは出来ませんので、ご注意ください。

  • ピュアスター生成水の効果的な使い方は?

    ピュアスター生成水は、水道水と変わらない感覚で使用できますので、洗浄後のすすぎ水としてお使いいただくことをおすすめします。
    汚れが多い場合はもちろん、目に見えない汚れもありますので、あらかじめ洗剤やスポンジ・タワシなどを使って汚れをよく落としたあとに、ピュアスター生成水で洗剤を洗い流してください。

  • ピュアスター生成水を温めて(冷やして)使うことはできますか?

    ピュアスター生成水は温度が高いと殺菌効果が高まります。特に細菌芽胞にはおすすめします。ただし、周辺機器のサビの発生や故障、火傷の原因にもなりますので、40℃以下でご使用ください。また、温かいピュアスター生成水とするには、40℃以下に温めた原水を装置に供給してください。ピュアスター生成水を装置から出水したあとに温める場合は実施の前に予めご相談ください。
    冷やしてお使いいただく事も可能です。その場合は冷やした原水を装置に供給してください。ただし水温が10℃以下の場合、電解槽の寿命が短くなることがあります。また、結露が発生しやすくなりますので結露対策等は十分ご配慮ください。
    なお、冬季も含め水温が低い場合には凍結にご注意ください。

  • ピュアスター生成水を原料水として使うことはできますか?

    食品の原料水としてご使用いただくことはできません。

  • ピュアスター、ピュアスター生成水の日常の保守点検は?

    1日に1回以上、または、ご使用前にピュアスター生成水の有効塩素濃度、pHの測定を行ってください。
    毎日測定することで、ピュアスターやピュアスター生成水の異常や変化を早期に発見でき、品質事故を未然に防ぐことができます。
    ピュアスターの特性は、原料となる水の性質にも影響されます。季節の変わり目や雨上がりなどは、水の品質も確認してください。
    装置内外に原水フィルターがある場合、目詰まりを防ぐために数週〜数ヶ月に1回清掃してください。
    装置に排気用フィルターが装着されている場合、数週〜数ヶ月に1回清掃してください。

  • ピュアスター生成水の有効塩素濃度を測定する方法を教えてください。

    簡易的な測定方法としては、(1)専用の試験紙、(2)試薬と反応させて比色によって測定する方法があります。

    (1)専用の試験紙には、塩素濃度が5ppm間隔で推定できるものや、塩素濃度の有無だけを判断できるものなど、多岐に渡ります。
      日常的にピュアスター生成水を測定する場合には、10~30ppmの範囲で細かく把握できるものをおすすめします。お客様の用途に合わせてお選びください。
      試験紙による判定は目安となっておりますので、厳密な管理を行う場合は公定法に準じ測定してください。
      また、判定に影響しますので、試験紙の有効期限や湿気・水濡れにご注意ください。

    (2)試薬と反応させて比色によって測定する方法では、比色を専用の読み取り機械で実施するタイプと、目視で行うタイプとありますが、その基本方法は、DPD法やよう化カリウム法と呼ばれるものです。 詳しくは、それぞれの測定セットを製造されているメーカーにお問い合わせください。
      公定的な測定法としては、「食品、添加物等の規格基準(厚生省告示第三百七十号)」において、定量法として定められておりますので、厚生労働省の文書、その解説等をご確認ください。

  • ピュアスター生成水のpHを測定する方法を教えてください。

    pH測定方法としては、(1)専用の試験紙、(2)ガラス電極式のpH測定器によって測定する方法があります。

    (1)pH試験紙はさまざまなものが市販されています。日常的にピュアスター生成水を測定する場合には、pH5.0~6.5の範囲で細かく把握できるものをおすすめします。お客様の用途に合わせてお選びください。
      試験紙による判定は目安となっておりますので、厳密な管理を行う場合は公定法に準じ測定してください。
      また、判定に影響しますので、試験紙の有効期限や湿気・水濡れにご注意ください。
      なお、ピュアスター生成水の有効成分である次亜塩素酸が影響し、通常通りの発色とならないことがあります。
      詳しくはメーカーにお問い合わせください。

    (2)ガラス電極式によるpH測定器はさまざまなものが市販されています。
      水に近い性質であるピュアスター生成水をより正確に把握するには、簡易的なものではなく、ある程度信頼性の高いものが良いでしょう。

ピュアスターの設置について

  • ピュアスターの設置条件を教えてください。

    換気設備のある場所、または風通しの良い場所に設置してください。
    また、火気のない、室温が40℃以下で、埃や油滴の発生しない水平な場所に設置してください。
    凍結の恐れがある場所には設置できません。
    また、装置の種類により適正の水圧が必要です。接続条件や供給水圧によっては、原水入口側に調整装置等取付けが必要な場合があります。
    設置場所には必ず排水設備(排水口、排水溝、排水桝)を設けてください。
    詳しくは、問い合わせフォームよりご相談ください。

  • 装置以外に必要な備品はありますか?

    ご希望の使用形態・設置状況により、専用の配管や設置用設備、配管工事などが必要な場合があります。
    詳しくは、問い合わせフォームよりご相談ください。

  • ピュアスター生成水を貯めるタンクは必要ですか?

    お客様がご希望する使用形態により、タンクが必要な場合があります。詳しくは問い合わせフォームよりご相談ください。

  • 原水として使える条件を教えてください。

    水道水または、食品製造用水水質基準を満たした井水を原水としてご使用ください。
    生成水のpHは原水の硬度、pH、Mアルカリ度等により変化します。各機種に硬度、Mアルカリ度の水質範囲目安があります。詳しくは問い合わせフォームよりお問い合わせください。
    また、マンガンや鉄などが多く含まれる原水の場合、沈殿物や生成水の着色が生じることがあります。
    なお、原水の給水圧の条件が各機種によって異なります。詳しくは問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • 井戸水を原水にすることは可能ですか?

    食品製造用水基準を満たした飲用地下水は原水としてご使用可能です。
    マンガンや鉄などが多く含まれる原水の場合、沈殿物や生成水の着色が生じることがあります。
    生成水のpHは原水の硬度、pH、Mアルカリ度等により変化します。
    各機種に硬度、Mアルカリ度の水質範囲目安があります。詳しくは問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • お湯を原水にすることはできますか?

  • 生成する水の量や勢いを、その都度調整することは可能ですか?

    装置出口配管にバルブ等の流れを止めるものは機械上設置ができませんので、装置のみでご使用の際には生成量が変更できません。
    ピュアスター生成水をタンクに貯水して、専用の配管や蛇口を取り付けた場合は、水量の調整が可能です。
    詳しくは問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • 生成する水の塩素濃度やpH設定を自由に変更できますか?

    全機種ともお客様ご自身で調整が可能です。なお、お客様が購入された機種、設置環境(水質等)により、生成可能な塩素濃度およびpHの範囲は異なります。
    詳しくは、問い合わせフォームよりご相談ください。

  • 消耗部品とその交換頻度を教えてください。

    装置別の主な消耗部品と交換目安時期は次の通りです。
    【業務用装置 ミュークリーンⅡ】
      ・薬液ポンプ、電解槽…交換(目安)2年
      ・ファンフィルター…状態を確認して都度
    【産業用装置 Mp-300/1000/2500】
      ・薬液ポンプ(チューブポンプ)…交換(目安) 運転時間500時間、または、設置から2年
      ・電解槽 …交換(目安) 2,000~4,000時間、または、設置から3年
    【産業用装置 Mp-5000】
      ・薬液ポンプ(チューブポンプ)…交換(目安) 運転時間500時間、または、設置から2年
      ・希釈水ポンプ(ダイヤフラムポンプ)…交換(目安) 設置から3年
      ・電解槽 …交換(目安) 4,000~8,000時間、または、設置から3年
    【産業用装置 Mp-10000】
      ・薬液ポンプ/希釈水ポンプ(ダイヤフラムポンプ)…交換(目安) 設置から3年
      ・電解槽 …交換(目安) 4,000~8,000時間、または、設置から3年
    ※ ご使用条件により変わる場合があります。また時間の経過とともに寿命が短くなることがあります。

  • ランニングコストはどれくらいですか?

    機種によって異なります。
    例えば、ランニングコストが最も安い産業用のピュアスターMp-10000の場合では、ピュアスター生成水(有効塩素濃度15mg/kg)を1,000リットル(1トン)生成する際のランニングコストは44円※1となります※2
    ※1…薬液参考価格20リットル8,000円、電気料金参考価格27円/kWh(第三段階料金、大手10社平均:2018年)
    ※2…消耗品・水道代を除きます

  • メーカー保証期間と保証内容を教えてください。

    保証期間はご購入日より1年間です。(日本国内での使用の場合に限ります。)
    取扱説明書等の注意事項に基く正常なご使用状態のもとで発生した故障については、保証書に記載されている条件で無償修理致します。
    詳細はご購入された販売店、もしくは問い合わせフォームよりお問い合わせください。

ピュアスターの販売について

  • ピュアスター(産業用・業務用)はどこで買えますか?

    ピュアスターは、一般の電気器具取扱店では販売しておりません。
    販売店をご紹介いたしますので、お手数ですが、問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • 価格・工事費用はどの位ですか?

    業務用のピュアスターミュークリーンⅡの本体価格は、オープン価格となっております。設置費用が別途必要になる場合があります。ご購入いただく販売店にお尋ねください。
    産業用のピュアスターMpシリーズは、装置本体価格のほか、ユニット用備品・部品・設備代、設置工事費、配管配線工事費が別途必要になる場合がございます。

  • 一般家庭で使用したいのですが、装置の購入・設置は可能ですか?

    大変申し訳ありませんが、現在のところ一般ご家庭用の機種は取り揃えておりません。

  • 装置を購入する前に試したいのですが、貸し出しは可能ですか?

    ピュアスターの使い勝手やピュアスター生成水の効果を実感していただくためのデモ機をご用意しております。ご希望がございましたら、問い合わせフォームよりご相談ください。

  • 離島などで使用したいのですが購入・設置は可能ですか?

    大変お手数ですが、問い合わせフォームよりご相談ください。

  • 原料の薬液はどこで購入できますか?

    装置のご購入が販売店であった場合はその販売店にお問い合わせください。
    森永乳業または森永エンジニアリングからご購入された場合は森永乳業にご相談ください。
    ご利用の機種名、お使いの薬液種類をお尋ねすることがございますので、あらかじめご確認の上、ご相談くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • ピュアスターの装置を購入し、装置から生成された水(ピュアスター生成水)を、ボトルなどに詰めて販売していいですか?

    ピュアスター生成水を容器に充填したものについては食品添加物殺菌料の規格に当てはまるかどうか明確ではなく、弊社は推奨しておりません。
    また、ボトル詰めのピュアスター生成水には以下のような注意すべき事項があり、相応の除菌効果を得るためには購入されるお客様への注意喚起が必要と考えております。
    販売される場合には、これらに十分ご留意の上、お客様の責任の下で行ってください。
    また、ボトル詰めのピュアスター生成水を販売される場合には、その商品の商品名、商品説明、広告等に、弊社名および弊社商品を想起させる「ピュアスター」/「PURESTER」は使用しないでください。
     
    【ピュアスター生成水に関する注意事項】
    ・ピュアスター生成水は、市販されている6あるいは12%の次亜塩素酸ナトリウム溶液等に比べると保存安定性が劣るため、ボトル等に詰めて長期間保管すると物性変化(塩素濃度の低下等)により、効果が得られない場合があります。
    ・ピュアスター生成水は、アルコールのような少量の吹付けの使用では効果が十分に得られませんので、ボトルからの吹付け使用には注意が必要です。

  • ピュアスター生成水を充填した製品はないのですか。

    弊社のピュアスターは食品添加物「殺菌料」を生成する装置です。
    食品添加物「殺菌料」の規格は、次亜塩素酸が非常に分解されやすい性質であることを考慮し、生成装置から生成されたものをすぐに使う前提で決められております。
    ピュアスター生成水は非常に低い塩素濃度であり、容器に保存して使う場合は、保管条件により有効性が失われやすく、弊社で有効性を担保することが難しいため、充填したものは販売しておりません。

ピュアスターWEBサイト等の当社著作物のご利用について

  • ピュアスターWEBサイトやカタログ等に記載している内容(文章、図表、ロゴ等)を自社のWEBサイト・広告、自社商品、自社内等で使用していいですか?

    ピュアスターWEBサイトやカタログ等(以下、当WEBサイト等)に収録されている情報(文章・図表・ロゴ等)・デザイン等(以下著作物)は、森永乳業、または、森永乳業以外に著作権者が存在する場合はその著作権者に著作権が帰属しております。当WEBサイト等の利用(複製、転用、改ざん、転載等)については、お客様個人の私的目的等、著作権法で認められる範囲でお願いいたします。
    当WEBサイト等の著作物を、当社以外の方が私的目的・著作権法で認められる範囲の外でご利用になる場合は、当社の許諾を必要としますので、事前にご相談ください。
    ピュアスターの販売店、協力店様がピュアスターの販売目的等で当WEBサイト等の著作物をご利用になる場合は、当社の許諾または協力店様がお取引のある販売店様との取り決めが必要ですので、事前にご相談ください。
    ピュアスターのユーザー様が自社商品・自社WEBサイト等で同著作物をご利用になる場合も、当社の許諾が必要となりますので、事前にご相談ください。
     
    (許諾をお断りする場合)
     当WEBサイト等の著作物を当社以外の方が私的目的、著作権法で認められる範囲外でご利用になる際に、弊社が推奨するピュアスター生成水(微酸性電解水・次亜塩素酸水を含む)の使用方法外の営業活動の実施、または、実際に使用している場合は許諾をお断りしておりますので、ご了承ください。(なお、弊社が推奨するピュアスター生成水の使用方法は今後の研究成果などにより変わることがあります)。
      ※弊社が推奨する使用方法外の具体例
        ・ピュアスター生成水の容器充填販売すること
        ・ピュアスター生成水を加湿器噴霧使用すること
        ・ピュアスター生成水の特性にそぐわない効果が得られにくい方法で使用すること
        ・ピュアスター生成水を安全性に問題がある方法で使用すること