2012年03月22日 研究開発

ビフィズス菌BB536含有の乳酸菌飲料が
成人女性の肌状態を改善


森永乳業は、和歌山県立医科大学医学部皮膚科学教室(古川福実教授、山本有紀准教授)との共同研究において、皮膚トラブルがあり、便秘がちな成人女性28名にビフィズス菌BB536を含有する乳酸菌飲料を8週間継続飲用していただきました。その結果、被験者の排便状況および肌状態が改善されたことが示されました。

この結果を、日本農芸化学会2012年度大会(3月22~26日、京都女子大学にて開催)にて発表いたします。

詳細につきましては、以下のPDFファイルをご覧ください。

 


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