トップメッセージ

「乳」の魅力を引き出し、新しい価値を創造し続ける森永乳業。次の100年に向けて、動き出しています。

将来に向けた中期経営計画

2015年5月、私たちは2020年3月期まで5か年の中期経営計画を発表しました。基本方針は、「成長に向けた事業ドメインの再構築」「資産効率の改善および合理化の推進」「経営基盤の強化」「社会への貢献」の4 つ。特に一番目の「事業ドメインの再構築」では、成長戦略における重点施策を細分化し、①機能性・食品素材事業の強化、②グローバル化の推進、③健康・栄養事業の育成、④既存事業の収益性の改善、という4項目を設定しました。これは、森永乳業の将来に向けた事業の4本の柱となります。

topic01 乳業の基盤となる酪農を多方面からサポートしています

創業100周年への決意

国内の少子高齢化や人口の減少による市場の伸び悩み、お客さまのニーズの多様化など、事業を取り巻く環境が大きく変化する中で迎えた本2016年度は、この中期経営計画を軌道に乗せる重要な2年目となります。
2016年6月、当社は従来の広報部CSR 室を独立させ、新たに「CSR推進部」を設置しました。これは、当社が企業として持続可能な成長を遂げながら、社会的責任(CSR)を果たしていくための大きなターニングポイントです。事業を取り巻くさまざまな経営課題に対し、明確なCSR方針に基づく全社的な体制を構築していきます。そして、業務の適正を確保するための企業内部統制の充実や、お客さまに安全・安心を提供する品質保証体制の強化に取り組んでいきます。
来たる2017年、当社は創業100周年という節目の年を迎えます。これまでの100年、私たちは乳の神秘性と可能性を追求し、さまざまな商品を社会に提供してきました。さらなる高齢化社会を迎える今後、私たちは多くの社会課題を解決しなければなりません。
これから先の100年も、「乳」の力で新しい価値を創造し、社会に貢献していきます。これは森永乳業の使命だと、私は考えています。

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