社会・地域とともに

社会や地域との連携を大切に考え、社会貢献活動に取り組んでいます

地域活動・環境啓発運動に参加しています

森永乳業グループの従業員は、地域の皆さまとふれあう機会を大切にし、地域の環境美化活動、ボランティア活動などに自主的に協力しています。全国の30を超える製造事業所では地元の清掃活動に継続的に参加し、地域環境の整備に長年関わってまいりました。その他、紙パックを回収して地元の社会福祉協議会に提供する活動などにも協力しています。
営業部門では、30年以上ベルマーク運動に協賛しています。これは全国28,000の小・中学校を中心とした団体が参加して、協賛会社が商品に添付しているベルマークを収集しているものです。協賛金は、参加団体が必要とする物品の提供や、全国各地の被災地支援に活用されます。対象商品はフィラデルフィアクリームチーズ200g、プレーン6Pの2商品です。(2016年度時点)
また本社では「みなと環境にやさしい事業者会議」が主催した「エコバザー」への出品を社内で呼びかけ、雑貨類・食器類などを提供。この他、スポーツゴミ拾いに参加して、地域に貢献しています。
CSR活動のひとつとして、乳がんの早期発見、早期治療を啓発・推進する「ピンクリボン運動」も応援しています。わが国の女性で一生涯に乳がんを発症する方はおよそ12人に1人と年々増加傾向で、身近な問題です。森永乳業は、宅配事業で定期的にご家庭にお届けしている商品や情報媒体などを啓発に役立てられると考え、2008年度から宅配専用商品に、2011年度、2012年度はアロエヨーグルトへもピンクリボンロゴの表記などを行っています。日本対がん協会主催の「ピンクリボンフェスティバル」のウォーキングイベントでは、東京、神戸、仙台会場協賛を行いました。
また、森永乳業グループは、環境省が呼びかけている「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」の主旨に賛同し、2008年夏からグループ会社を含む複数の事業所が参加しているほか、関係の深い牛乳販売店の皆さまにもキャンペーンへの参加を呼びかけています。2015年は、6月21日から7月7日の期間、20時から22時までライトアップ施設等の消灯を行い、ライトダウンを後押ししました。

北海道保証牛乳/河川清掃活動

東京工場/どんぐり拾い

横浜乳業/河川清掃活動

 

商品センター/新横浜パフォーマンス

冨士乳業/大社の杜 杜まつり

ピンクリボンスマイルウォーク仙台大会

 
 

寄贈・寄付などを行っています

「森乳スマイル倶楽部」は、従業員の自発的な意思によって2006年12月に発足しました。活動の基本は、寄付。給与の100円未満の端数を自動的に寄付として集め、さまざまな分野の社会貢献活動団体への「定例寄付」と、国内外での大規模災害の被災者への「緊急災害支援」を実施しています。会社とも交渉し、集まった寄付金と同額を会社が上乗せする「マッチングギフト」の仕組みも取り入れています。
寄付先や活動については、会員の思いをくみ取りながら、年数回、運営委員会で話し合って決めています。
2015年度の「定例寄付」および「継続支援」で9団体に合計280万円を寄付しました。緊急支援寄付では「ネパール地震に対する支援」「平成27年9月台風18号等の大雨災害(関東・東北豪雨)復旧に関する支援」に対して合計50万円の寄付活動を行いました。
同年度に実施した「社会貢献イベント」では、東北地方の特産品を販売および復興の様子を撮影したパネル展示を行うなど、ご好評をいただきました。
これからの社会に「スマイル」を増やすために、今後もイベントの継続と、全社での社会貢献活動の推進を行っていきます。

『森乳 スマイル倶楽部』加入状況(2014年7月末現在)

東北地方の名産品を販売しました

コインアートで寄付金を集めました

次世代育成と食育の活動を展開しています

M’S Kitchen(エムズキッチン)〜もっと美味しく・もっと楽しく・もっと素敵に〜

エムズキッチン参加状況

 

身近な食材に牛乳・乳製品をプラスしたオリジナルレシピと、健康と食育の知識が同時に学べる出張料理講習会を、全国で開催しています。2003年の設立から約36万人のお子さまからご年配のお客さまに参加いただいています。
M’S Kitchenでは、森永乳業が推奨している「ミルク和食」をはじめとした3つの料理コースと、火や包丁を使わないおやつメニューが体験できます。中でも「ミルク和食」は牛乳・乳製品のミルクのコクとうま味を活かした森永乳業のオリジナルレシピです。日本人に不足しがちなカルシウムを和食で手軽に補え、少ない調味料でも美味しくつくれる人気のコースです。その他のコースも牛乳・乳製品の新しい使い方に驚きと発見の声をいただいています。
講習会の枠を超え、全国各地の食育イベントでも“ミニ料理教室”を通じた食育活動も行っています。これからも森永乳業の食育活動のひとつとして、地域の皆様の健康に貢献してまいります。

2015年度のミルク和食メニュー

料理講習会

「キッザニア東京」にパビリオン出展

「キッザニア東京」の体験型パビリオン「ミルクハウス」

2012年より、東京都江東区豊洲の「キッザニア東京」に、パビリオン「ミルクハウス」を出展しています。牛乳、乳製品を使ってお客さまに喜んでいただける商品を企画・開発するミルクフードマーケター(Milk Food Marketer)の仕事を体験することができます。またキッザニアでは初の試みとなる、乳幼児が自由に遊べる『乳幼児エリア』も併設し、森永乳業の「赤ちゃん用粉ミルク」や「離乳食」の無料提供サービスを実施しています。
このパビリオンでの職業体験を通じて、多くの子どもたちに「モノを作り出す楽しさ」「牛乳・乳製品への親しみ」「酪農業への理解」を感じていただきたいと思います。

キッザニア東京「ミルクハウス」パビリオン

2015年度森永リトルエンゼル育成「森と食の探検隊」を開催

「森と食の探検隊」にチャレンジした子どもたち

森永製菓との共同事業「森永リトルエンゼル育成プログラム」は、2015年から各社別々に2本立ての開催となりました。森永乳業では「食を通して社会や環境との関わりを知り、新たな自分を発見しよう!」をテーマに、全国から募集した小学4〜6年生の男女30人が、栃木県那須塩原市のキャンプ場でテント生活をしました。マキで火をおこして料理をつくり、酪農体験、農業体験、渓流遊びなどの野外体験をし、帰途には当社の多摩工場見学を行いました。子どもたちは共同生活の中で、助け合うことや相手を尊重することの大切さ、自ら進んで行動し挑戦するよろこびを学びます。また、食べ物はどういう苦労をしてつくられるのかを現地で見学・体験し、生産者と自分のつながりを実感できる内容となっています。東京学芸大学との産学共同研究による教育的効果の客観的評価では、前年に引き続き今年も最高ランクの評価をいただきました。
子どもたちの活躍やこの事業の詳細は、ホームページをご覧ください。

森と食の探検隊

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