CSR推進体制

CSR推進部をスタート

森永乳業のCSR、それは社会との共感の輪をつくることです。私たちは、「お客さま」「株主・投資家」「取引先」「学術・研究」「従業員」「地域社会」そして「環境」を7 つのステークホルダーと位置づけ、それぞれとの関係におけるテーマを掲げ、その実現に取り組んでいます。
2016年6月1日、当社はCSR推進部を新設しました。これは従来の広報部傘下のCSR室を独立・格上げすることにより、全社的なCSR活動の基盤を構築するための新たなスタートです。
当社は「中期経営計画」の基本方針のひとつとして、「社会への貢献」を掲げています。事業活動を通じて社会に貢献し、幅広く価値を提供する企業でありたいという思いは、創業以来変わらない経営の大きな指針です。この指針のもと、私たちは広報部CSR室を中心にさまざまな社会貢献活動に幅広く取り組んできました。しかし、企業としての明確なCSR 方針に基づいた全社的活動の推進という点においては十分なものではなく、「CSR活動=社会貢献活動」という狭義の解釈になりかねませんでした。
今回のCSR推進部新設により、
@企業として取り組むべきCSR活動の整備
A環境・技術・調達等各部署における活動の横串機能を強化
BCSR委員会を設置しCSRに関する経営課題を全社レベルで取り組む体制を構築 していきます。
CSR は「経営そのもの」です。私たちは、これまで以上に社内各部署との連携を図り、取り組みのレベルをさらに向上させていかなければなりません。そして、社内外への十分な情報発信と共有を図ることで、これを全社的に浸透させていきます。

CSR 委員会

第一回CSR 委員会
第一回CSR 委員会

CSR 委員会:社長を委員長とし、関係各部担当役員と部長およびその他の委員長が指名する者を委員として構成し、事務局はCSR 推進部が務めます。定例委員会は原則として3か月に1 回開催するものとし、第一回を7月29日に開催しました(写真右)。
CSR 推進部:社会貢献推進室とCSR 企画室を設置します。従来のCSR 室の取り組みは社会貢献推進室が担っていきます。CSR 企画室は企業文化・組織風土改善施策の立案、実施および推進の役割を担います。

7つのステークホルダーとのつながりを大切にします

森永乳業は、7つのステークホルダーに共感の輪を広げることを企業活動の基本とし、それぞれのステークホルダーとの関係において取り組むべきテーマを掲げています。

社会との共感の輪

新たな体制で、CSRの取り組みをさらに進めてまいります

CSR推進部 部長 山口 清之

CSR推進部 部長 山口 清之

本年6月から、CSRの取り組みをさらに進めていくために、従来広報部にあったCSR室を、CSR推進部として独立させました。
当社が、全社をあげて社会的責任を果たしていく強い思いを形に表したということでもあります。これまでの活動はもちろんのこと、新たな取り組みも加えることで、一層社会に貢献していくことを進めてまいります。
当社は、乳を中心とした事業を続けてもうじき100年を迎えます。次の100年に向けて、新たな社会価値の創造を、全社で加速させてまいりたいと思います。
今回の報告書についていただいた貴重なご意見を踏まえて、全社員がCSRを「自分ごと」とし、より生活者に近づくことを意識して、真摯に取り組むことが重要であると認識しております。
今後も、ありのままの活動内容をお伝えし、様々なステークホルダーの声に傾聴して、取り組みを進化させてまいります。

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