2011年07月06日 研究開発

ビフィズス菌 BB536含有ヨーグルトの
摂取による大腸がんリスク要因と考えられている
毒素産生型フラジリス菌(ETBF菌)に対する除菌作用


森永乳業は、理化学研究所 辨野義己特別招聘研究員および広島大学 田辺創一教授との共同研究にて、ビフィズス菌BB536を含有するヨーグルトの摂取が、大腸がんリスク要因と考えられている毒素産生型フラジリス菌を除菌するという研究結果を得ました。

詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧ください。

ビフィズス菌 BB536含有ヨーグルトの摂取による大腸がんリスク要因と考えられている
毒素産生型フラジリス菌に対する除菌作用

TOP