morinaga

CHECK! キレイのための新定番 糖質70%カット ※森永の焼きプリン比 おいしい低糖質プリン カスタード おいしさはそのまま 低糖質&80kcal以下 美容にも健康にもうれしいデザート!

HAPPY CARE LIFE

美容・健康・トレンドに敏感な女性が送るおくる ハッピーケアLIFEをご紹介

CHECK! トータルダイエットカウンセラー大西ひとみさんに聞く、美BODYキープの秘訣とは

自分の理想を求め誰しも一度は「ダイエット」を経験したことがあるのではないでしょうか。今回はトータルダイエットカウンセラーとして女性たちのお手本であり続ける大西ひとみさんに、女性らしいスタイルをキープするための秘訣を聞いてみました。

普段の食生活

ダイエッターの良き手本であり続けるために、運動以外に食生活で気を付けていることはあるのでしょうか。

まず野菜ですね。特にキャベツ、ブロッコリーなどに代表されるようにしています。あとは適量の納豆を食べています。タンパク質や食物繊維、ビタミン類などバランスの良い食事を心がけることが大切ですね。また、女性ホルモンが減少してくる私の年代の女性には、

確かに、加齢に伴い代謝は落ちていきます。自分の体調に合わせて食材を選べば健康管理だけでなくダイエット効果も期待できますね。では、逆に控えている食品はありますか?

甘いものやスナック菓子、コンビニのお弁当は、ほとんど食べません。甘いものは過剰にとるとインスリンが多く分泌されるので、ダイエット中なら注意が必要ですね。でもどうしても甘いものが食べたい時には、ようにしています。

甘いものを食べるときにも工夫が必要なんですね。他に何か気を付けていることはありますか?

40歳を過ぎてから色々食生活で心がけることは増えましたが、様々な種類の野菜をなるべくたくさん食べること以外には、肉、魚などのたんぱく質類は控えめにして、その代わりにしています。味付けも極力シンプルに、食材自体を楽しむようにしたり、あとは、夜の食事の時間ですね。仕事で遅くならない日は、なるべく18時までに済ませるよう心がけています。

ダイエットと糖質の関係

プロポーションを保つためには、運動だけではなく食事面からも様々なアプローチがあったのですね。では最近話題の糖質制限ダイエットについては、どうお考えですか。

糖質制限は近年とても注目されているダイエット方法ですね。私も、多くの糖質を摂取することはダイエットにはマイナスと考えています。私自身研究者や医師でないので自分の体験でしか発言できませんが、と思っています。ただし、調ので栄養バランスには注意したいですね。

糖質70%カットのプリンはダイエット中のこんなシーンに使える

たとえば、大西さんご自身がどうしても甘いものが食べたくなった場合はどうされますか?

私はどちらかというとメンタルリセットができるタイプで、食べないと一度決めると、食べたいという感情にならないところがあります。ただ、強くメンタルリセットをしていない時は、食べることもあります。その時は、この「おいしい低糖質プリン」のように糖質がようにしたりします。3.3100んです。それなのにしっかりとした甘さが楽しめるし、なによりドクターが推奨しているので安心感がありますね。70んですよ。また脂質、カリウムもしっかり入っているのも良いですね。お菓子屋さんで同様のものを買おうとすると成分表がついてこないことが殆どですが、これなら、その栄養素も一目瞭然なので、私もダイエット中の生徒さんにおすすめして食べてもらいましたが、同様に「美味しい!」と盛り上がりました。

大西さんも甘いものを食べると聞いて、なんだかほっとしました(笑)それでもダイエットは減量したら終わり・・ではありません。リバウンドしないための糖質との付き合い方があれば教えてください。

私も、実は甘いものは大好きなんですよ。私自身、パティシエの専門学校で製菓を学びダイエットスイーツをすすめているぐらいなのですから(笑)ただ、食べ過ぎはやはりどんなものでも太ってしまいます。一番は普段から甘いものを間食で食べる癖をつけないことですが、そうもいきませんよね(笑)どうしても甘いものを食べる時はこのこと。それがダイエットを続けるうえで大切なことではないかと思っています。

おわりに

おわりに

日々ストイックに自分を律し、わたしたちのお手本でありつづける大西さん。美しいプロポーションを維持するためにも、日々摂取する糖質量を把握しコントロールすることが大切だと教えてくれました。そんなとき、おいしい低糖質プリンは強い味方となってくれそうです。

大西 ひとみさん

大西 ひとみさん <トータルダイエットカウンセラー>

24kgのダイエットに成功したダイエットカウンセラー。アメリカLAで9年間パーソナルトレーナーとして経験を積む。全米で50人しか出場できないフィットネスの大会に2年連続出場。帰国後、「Trans4fit」の考えを広めるべく様々なメディア活動を行っており、ダイエット食品等の商品開発にも携わる。リピート率7割を超えるなど、予約が取れない人気のパーソナルトレーナーでもあり、アメリカの最新フィットネス事情にも精通している。

CHECK! 現役美容ライター吉田瑞穂さんが語る、糖質と美容の上手な付き合い方

私たちの体は食べたものでつくられる。明日の“きれい”も、10年後のプロポーションも、毎日の食生活にヒントがあるのです。では、具体的に何に気を付けたらいいのでしょうか。美容ジャーナリスト、吉田瑞穂さんに話を聞いてみました。

普段の食生活

吉田さんは美容へのこだわりがたくさんあると思いますが、まず普段の食生活についてお聞かせください。

ようにしています。
特に肉については、往年の女優さんなど取材して、若々しくエネルギーにあふれた人はよくお肉を食べていると感じました。
また糖質を取りすぎると太るばかりでなく、健康にも影響するので、量は気にしています。
以前に糖質制限をした時はお米も含め甘いもの、炭水化物すべてをカットしましたが、集中力が低下しストレスを感じ覇気もなくなっていたと思います。
今は、元気でイキイキ過ごすには、だと思うようになりました。

ダイエットには不向きと思われがちな油やお肉なども、質や摂取の仕方に注意することで美容の強い味方になるのですね。逆に、なるべく摂らないようにしているものはあるのでしょうか。

精製された砂糖、塩は極力食べないようにしています。わたしも甘いものが大好きでやめられませんが、また小麦類は外食では食べますが、家では食べません。そのかわりに大豆粉などを使うようにしています。

砂糖や小麦などの糖質はおいしいものが沢山ありますし、完全に断ち切ることは難しいですが、量や質にこだわることで体に与える影響も変わってきそうですね。食事内容へのこだわりのほかに時間軸で気を付けていることはありますか?

朝はなるべく糖質を取らないようにしています。また、夜遅くに主食は食べません。
最近、予測食べ、付き合い食べ、もったいない食べ…という、をしていると改めて思い、ランチは糖質オフで美味しいお店を探して提案したり(最近、広尾や代官山あたりに美味しい糖質オフレストランが増えています。ファミレスですら糖質ゼロ麺を選べます)、お腹がたいして空いてないときはつまむ程度にしたり…と、本当に食事が必要なのかを身体に聞くようにしています。
たしかに、わたしたちは「なんとなく食べる」ことが多い気がします。「本当にお腹が空いているのかどうか」を見極め、ようにしたいです。

ダイエットと糖質の関係

さきほど、甘いものがやめられないと話していましたが、吉田さんはダイエットをするうえで糖質をどのように位置づけていますか?

18ことがあるので、やはりだと思います。
ただ、やみくもに制限するのは続かずに結局リバウンドしてしまう。ちなみに制限解除による体重の戻りはあっと言う間です・・・。
糖質は、私達の日常生活に必要なエネルギー源でもあるので、ある程度は摂取する必要があると思います。
アスリートが試合前にパスタを食べるように、すみやかにエネルギーとして使われるものと、脂肪として蓄えてしまうものがある…そうしたことも踏まえて、です。

糖質が体に与える効果や、及ぼす影響への理解が必要ですね。糖質を摂取することで、吉田さんは精神的にメリットを感じることはあるのでしょうか。

体感的に、原稿を書いたり企画を立てる頭脳労働は、かなり糖を使うんじゃないかなと思います。スイーツを摂ったあとは、リフレッシュしてまた仕事に向かうことができます。

糖質70%カットのプリンはダイエット中のこんなシーンに使える

たしかに甘いものを食べることでリラックスできる気がしますね。では、吉田さんは甘いものがどうしても食べたいときはどんなスイーツを食べているのでしょうか。

もちろん普通のスイーツもいただきますが、なるべく糖質オフのスイーツを摂ります。
昔は、通販など買える場所も少なかったし、おいしさもあと一歩。そして高かった!アガベシロップなど低GI値の素材を使って手作りするなどしていましたが、最近はコンビニやスーパーでも美味しい、糖質オフとは思えないスイーツが手に入りますがこの70%
ダイエットは、を言うと思うので、だと思います。
私の場合は、大好きな糖質オフスイーツと出来るときだけ無理なくスタジオに行っているヨガやバレエがそれに当たります。

おわりに

こだわりを持ちつつも、楽しい食生活に美容のヒントがあると語る吉田さん。一生続くダイエットだからこそ、美味しく、ストレスなく続けられることが大事なようです。おいしい低糖質プリンはダイエットの応援団になってくれそうですね。

吉田 瑞穂さん

吉田 瑞穂さん <ビューティライター>

2001年より美容ライターとして独立。1児の母。CLASSY.、JJ、VERY、STORY、美ST(光文社)、美人百花(角川春樹事務所)、ケイコとマナブ(リクルート)、大人のおしゃれ手帖(宝島社)など女性誌・広告に記事やコピーを多数執筆。

今注目の「ロカボ」ってなに? 「ロカボ」とは“ゆるやかな糖質制限食”を意味します。

山田悟先生推奨の「ロカボ」= “ゆるやかな糖質制限食” 1日の糖質量70g?130g を基本としています。
山田悟先生

食・楽・健康協会代表理事 山田 悟先生

北里研究所病院糖尿病センター長。2013年に食・楽・健康協会を設立し、「おいしく、楽しく食べて、健康に」なれる社会の実現を目指している。

ブランドサイト

Copyright © MORINAGA MILK INDUSTRY CO.,LTD. All Rights Reserved.