主な論文栄養研究

栄養研究

表題 Relationship between changes in fatty acid composition of the erythrocyte membranes and fatty acid intake during pregnancy in pregnant Japanese women
「日本人妊婦における妊娠中の赤血球膜脂肪酸組成変動と脂肪酸摂取量との関係」
著者 Y.Kitamura, C.Kogomori*1, H.Hamano, I.Maekawa*2, T.Shimizu, and S.Shiga*1
*1Showa Women's University, *2Maekawa O and G Clinic
掲載誌 Annals of Nutrition and Metabolism 70(4): 268-276 (2017)
要約 妊娠中の赤血球膜脂肪酸組成の変動と脂肪酸摂取量との関係を検討した。妊娠中は赤血球膜中の、DHAなどの高度多価不飽和脂肪酸の比率が大きく変化する。赤血球膜DHAは中期より後期で低下するが、特に妊娠後期にDHA摂取量が低い場合には中期と比較しても赤血球膜DHAの比率が低くなることを見出した。
表題 エピゲノム変化に関連する栄養素と日本人妊婦の栄養素摂取状況について
著者 北村洋平
掲載誌 Bio Clinica 31(5): 48-53 (2016)
要約 妊娠期や授乳期の栄養状態は、胎児期や乳児期の栄養状態だけでなく、児の将来の肥満発症や生活習慣発症に対しても影響を与えるとする概念が提唱されている。この作用メカニズムの一つとして考えられているエピゲノム変化と栄養素の関連について、日本人妊婦の栄養素摂取状況や当社の妊産婦・授乳婦向け食品の紹介を含めて概説した。
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