COLUMN
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シニア世代の
便秘と健康リスク
便秘は、年齢や性別を問わず多くの人が悩まされる問題です。特に高齢者にとっては、男女共通の悩みであり、他のさまざまな健康リスクにも大きく関わってくるため早期に改善することが大切です。
今回は、便秘の原因と対策についてご紹介します。
便秘とは?
便秘というと、「便が出にくい」「トイレに行く回数が少ない」などのイメージをもたれがちですが、実は「便は毎日出るけど量が少ない」「排便後スッキリ感がない」といったことも便秘症状の一つです。
便秘を正しく理解して、症状改善を心掛けましょう!
⾼齢者で便秘が増える原因とは?

便秘の基準は『3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感や膨満感がある状態』とされています。
高齢者に便秘が増える主な原因としては、食事量や水分摂取量の減少、筋力や腸の働きの低下、便意を感じにくくなる、病気や薬剤の影響、姿勢の悪化などが考えられます。
⾃分に合った⽣活習慣で
“排便の習慣”を作ろう

便秘対策として腸内環境を整えることも重要です。腸内環境を整える⽣活習慣を⾝につけ、⾃分なりの排便の習慣を確⽴しましょう。
具体的な対策としては、毎⽇朝⾷を⾷べ、繊維質が多い⾷事を意識する、⽔分をしっかり摂る、乳酸菌などのプロバイオティクスを摂取するなどがあります。
便秘は、⾼齢者にとって深刻な問題です。
しかし、適切な知識と対策を持つことで、健康な毎⽇を送ることが可能です。
⾃分の体と向き合い、適切な⽣活習慣を⾝につけていきましょう。