供給

基本的な考え方

安全・安心を重視した原材料調達と製造を経て、高品質な商品を安定的にお届けします。

森永乳業グループは、1.商品開発、2.原料調達、3.製造、4.流通・販売の各サプライチェーンにおいて、お客さまに安全で安心、高品質な商品を届けるにはどうしたらいいかを、つねに考えています。その考えの基となるものが、「森永乳業グループ品質方針」です。
品質方針では製造現場のみならず、サプライチェーンすべてにおける品質の考え方を示しています。
また、原材料の調達では「森永乳業グループ調達方針」の考えの基、サプライチェーン上の環境・人権に配慮した調達を実施しています。

森永乳業グループ 品質方針

森永乳業グループは牛乳、乳製品、アイスクリーム、飲料等の食品を製造、販売する食品企業として「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」ことを目指しており、お客さまの声に真摯に耳を傾け、安全性と品質の確保に努め、安全で高品質な商品・サービスを提供します。

<品質方針>
  1. 商品開発、原料調達、製造、物流、販売の各過程で品質管理を徹底し、商品の安全性と品質を確保します。
    そのために次の事項に取り組みます。
    • ①企画・研究・開発では、商品の安全性と品質を確保する設計とする。
    • ②設備・技術・原材料の選定では、潜在的危害を考慮し、安全性と品質に対する影響を検討する。
    • ③業務区分ごとに品質管理の責任者を明確にし、商品の安全性と品質を確保する措置をとる。
  2. 法令、基準を遵守し、社会に貢献します。
  3. お客さまの立場に立って、解りやすく正確な情報を提供します。
  4. 一人ひとりが知識・技能に磨きをかけ、品質レベルの維持・向上に努めます。

2017年9月
森永乳業株式会社
社長 宮原 道夫

森永乳業グループ 調達方針

森永乳業グループは、お客さまへ高品質で美味しく、安全・安心な商品をお届けするために、お取引先さまとともに、法令や社会規範を遵守し、人権や環境などの社会的責任に配慮した調達活動を行います。またすべてのお取引先さまと、公平、公正、透明な取引関係を実践します。

<調達方針>
  1. 法令、社会規範を遵守し、人権、環境、生物多様性、労働安全衛生などに配慮することを重視した公正な取引に努めます。
  2. 森永乳業グループがお客さまに提供する商品の質や価値の向上につなげるため、原材料の品質、安全、技術力、価格、納期などの領域において、お取引先さまとの協働関係を重視します。
  3. 調達活動を行うにあたり、すべてのお取引先さまに公平、公正、透明な取引の機会を提供し、その取引を実践します。

なお、本方針における「調達」は、商品に使用する原料、包装材料の調達のみならず、設備、機器をはじめ全ての経営資源の調達やそれらの保守・管理サービスなども含めた各種取引についても対象とします。

2017年9月
森永乳業株式会社
社長 宮原 道夫

体制

KPIの進捗、確認、報告は年に2回のCSR委員会(委員長:社長)にて行います。また、「重要取組課題:供給」の責任者を関係本部の本部長が担い、KPIの推進責任者を関係部署の部長が担い、PDCAサイクルを回していきます。
森永乳業は、「品質方針」に基づき、1.商品開発、2.原料調達、3.製造、4.流通・販売の各フードチェーンにおいて、「品質ルール」 を規定しています。この「品質ルール」に基づく品質管理を組織的に実行するため、品質保証体制を確立しています。この体制を推進することで、取り扱うすべての商品の品質と安全性を確保しています。
※品質ルールにおいては、法令・業界自主基準等を遵守することはもちろんのこと、業界水準を上回る基準を社内で設定しています。

森永乳業グループの品質保証体制

KPI

活動の方向性 KPI
原料リスクに応じた効率的なサプライヤーマネジメント 原料リスク等によりサプライヤーの管理レベルを評価する仕組みの強化
安全かつ高品質な商品提供のための体制づくり FSSC22000を2020年度中に当社グループ全29工場で取得
主要原材料の供給リスク対応 主要原材料の複数社購買、地域分散購買
RSPO認証パーム油の使用拡大

サステナビリティレポート2019

詳しい情報を「サステナビリティレポート2019」に掲載しています。

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