人財育成

基本的な考え方

「かがやく“笑顔”」を実現する人財の育成に力を入れていきます。

森永乳業は、100年を超える歴史を通して、品質にこだわるよき企業風土を培ってきました。これからの100年に向け、築きあげてきたものを大切にしながら、従業員が活き活きと、一丸となって挑戦しつづける企業風土をこれからも創造していきます。
挑戦しつづける企業風土を育むためには、従業員一人ひとりが自らの能力を高めていくことが不可欠です。自ら課題を設定して行動し、成果へとつなげる人財、すなわち「自律型人財」であることが求められています。
持続可能な成長をめざす企業として従業員一人ひとりが「自ら育つ」という意識を持つと同時に、会社は将来を担う人財を育成する責務を負っているという認識が大切です。さまざまな職場で人を育てる文化が根付き、育成のサイクルが永続的に回っていく。それが、森永乳業が理想とする人財育成です。

人財育成の考え方

  • ・経営理念や行動指針に基づき、自らの役割と責任を認識し、革新や変革に果敢に挑戦できる人財を育成する。
  • ・将来を担う中核となる人財を、計画的に育成する。
  • ・多様性を尊重し、他者と連携し組織に貢献できる人財を育成する。
  • ・従業員は、自らの成長に対して、主体的・自律的であることを基本とし、会社は、従業員が成長するための機会を付与する。
  • ・人財を育成する責任を有する上司や先輩の育成指導力の向上を図る。

体制

KPIの進捗、確認、報告は年に2回のCSR委員会(委員長:社長)にて行います。また、「重要取組課題:人財育成」の責任者を関係本部の本部長が担い、KPIの推進責任者を関係部署の部長が担い、PDCAサイクルを回していきます。また、人財育成の主管部署として、人財部を中心に生産本部、営業本部と協力・連携して推進しています。

森永乳業の人財育成は、実務を通じて専門的な知識やスキルを身に付け、さまざまな経験を得ながら業務遂行能力を向上させていく「OJT」を中軸としています。実務を通じて、経験を積み重ねていく中で、先輩や上司から指導やフィードバックを受けながら、技術や技能を磨いていきます。
また、実務を離れて学習することも成長には不可欠です。階層別の集合研修やダイバーシティ支援プログラムなどの「Off-JTプログラム」や、通信教育やe-ラーニング、ビジネススクールといった自らの意思により自己研鑽を行うための「自己啓発支援」といった、従業員が学習する機会を用意しています。
「OJT」、「Off-JTプログラム」、「自己啓発の支援」の3つを組み合わせて、従業員一人ひとりが主体的に自らを成長させ、革新や変革にチャレンジしていく風土を目指しています。
なお、「Off-JTプログラム」や「自己啓発の支援」の具体的な取組項目は、「年間人財育成計画」として育成体系を毎年見直しながら、各種育成プログラムの立案と実行を行っています。
さらには、専門性向上をめざす教育は、各部門が担っています。生産技術の伝承を目的に生産本部が主体の「森永ミルク大学」や、営業スキルの向上を目指した営業本部が主体の「森永セールス大学」等で教育を行っています。

人財育成体系

KPI

活動の方向性 KPI
経営理念の浸透 従業員公募型フォーラムの毎年開催
ダイバーシティ推進による、従業員一人ひとりの自律的な成長促進 女性リーダー研修
仕事と子育ての両立を促す研修
プレマネジメント研修の継続的な実施と、若手従業員の人財部による面談実施
グローバルなビジネス環境で活躍できる人財の育成 グローバル人財育成プログラムの推進
健康経営の実践を通した人財の育成 健康診断の2次検診・再検査受診率の向上:80%(2023年)
メンタルヘルス教育の受講率:100%(2023年)

サステナビリティレポート2019

詳しい情報を「サステナビリティレポート2019」に掲載しています。

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