次世代育成

基本的な考え方

サステナブルな社会づくりに貢献する子どもたちの健やかな成長を応援します。

森永乳業は社会をつくるのは、「人」であり、成長支援は、教育機関だけの仕事ではなく、社会全体が関わらなければならないと考えています。
これからの社会は、急速な情報化、グローバル化に伴い現在の常識の延長にはない社会になることが予想されています。教育面では、学習指導要領も改訂され、社会と連携・協働しながら、未来の創り手となるために必要な資質・能力を育むことを目指しています。
そのような要望に応えるべく、森永乳業では自社の知見を活かして、次の時代を担う子どもたちを育成するプログラムを用意しました。これからも次世代を応援する企業として次世代育成を応援していきます。
また、次世代育成活動をはじめとする社会貢献活動に対して、2019年度は108百万円、2020年度は105百万円を寄付金として拠出しました。

体制

KPIの進捗、確認、報告は年に2回のサステナビリティ委員会(委員長:社長)にて行います。また、「重要取組課題:次世代育成」の責任者を関係本部の本部長が担い、KPIの推進責任者を関係部署の部長が担い、PDCAサイクルを回していきます。
社内の次世代育成の事務局はサステナビリティ推進部が担い、関係部署と連携して推進しています。

KPI

活動の方向性 KPI KPI進捗状況の詳細
健康で豊かな生活の基礎力を獲得するための食文化や栄養を学ぶ場の提供(食育講座、キッザニア) 2019年から3年間の延べ参加者数:30万人 キャリア教育、キッザニア、工場見学などの延べ参加者数約13万人(2021年3月31日時点)
※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年2月より工場見学、企業訪問、出前授業の受け入れを中止。その後、企業訪問、出前授業についてはオンライン開催として再開
自然の恵みと、それを活かす技術・研究を学ぶ場の提供(工場見学、森と食の探検隊、キャリア教育)
次世代を育成する環境の整備 エンゼル110番での継続的な育児相談の実施。2020年度で延べ100万人の相談を受け付け 相談受け付け延べ人数約99万人(2021年3月31日時点)

工場見学

工場見学

森永乳業の商品がどのようにつくられているのかを実際にお客さまにご覧いただけるよう、東京多摩工場・中京工場・神戸工場の3工場で工場見学を行っています。工場見学では、衛生的な製造施設、安全・安心を基本としたものづくりの姿勢など、森永乳業のこだわりを実感いただけます。
2020年2月より新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、受け入れを休止しています。

森永リトルエンゼル育成プログラム 森と食の探検隊

飛び込み

「森永リトルエンゼル育成プログラム 森と食の探検隊」は、小学校4~6年生約30名を対象とした、野外教育活動です。自然の中での4泊5日の共同生活で、野菜の収穫体験、酪農、木登り、川遊び、工作、工場見学など、さまざまな「食べる」「創る」「遊ぶ」を通して、仲間たちと協力しながら「生きる上で大切なモノを自ら発見する」ことを目指します。
2020年は、新型コロナウイルスの感染症が拡大している状況を鑑み、活動自体は中止とし、過去 5 年(2015年~2019年)の参加者を対象にした「オンライン座談会」を開催しました。座談会では、「参加者の近況」 、「活動の思い出」 、「活動が参加者の生活にどう活かされているか」、「探検隊プログラムの魅力や改善点」 などを聞き、参加者同士の交流も交えながら進めました。森永乳業では、本プログラムを通じ、子どもたちが自律した強い心を持ち、成長し続けることをサポートします。

「キッザニア東京・甲子園」へのパビリオン出展

ミルクハウス甲子園

キッザニアは、子どもたちが憧れの仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。リアルな職業・社会体験を通して、未来を生きぬく力を育むことができるというキッザニアの想いに共感し、森永乳業はオフィシャルスポンサーとして2012年からキッザニア東京に、2016年からはキッザニア甲子園に「ミルクハウス」パビリオンを出展しています。「ミルクハウス」では、ミルクフードマーケターになってお客さまの喜ぶ商品を企画し、完成させます。この仕事体験を通じて、①お客さまに新しい「付加価値」を提供する職業の体験・理解、②牛乳・乳製品に親しみを持ってもらうこと、③酪農業界への理解・関心を持つことを伝えています。

サステナビリティデータブック2021

詳しい情報を「サステナビリティデータブック2021」に掲載しています。

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