シールド乳酸菌®️は、
森永乳業が保有する
数千株の中から選ばれた乳酸菌です。
わたしたちの生活との関係や、
名前の由来、
はたらき等を
ご紹介いたします。
シールド乳酸菌®️は、
「免疫力を高める」をキーワードに、
森永乳業が保有する
数千株の中から
選ばれた乳酸菌※です。
※ 加熱殺菌菌体
名前の由来
シールド乳酸菌®️は、盾(シールド)のように外部からの敵を防御することをイメージして、森永乳業が名づけました。
シールド乳酸菌®️のはたらき
日本農芸化学会2014年度大会
日本農芸化学会2014年度大会
日本農芸化学会2014年度大会
シールド乳酸菌®️を摂取させたマウスによる試験で、
インフルエンザ感染の症状が軽減されることを確認しました。
病原菌やウイルスから
からだを守るしくみが、免疫です。
私たちの生活環境には、たくさんの病原菌やウイルスが存在し、鼻や口などから体内に侵入します。また体内では、毎日何千個ものがん細胞が生まれていると言われています。
しかし、病気やがんにかからずにすむのは、「免疫」というシステムが元気に働いているからです。免疫力は成長とともに高くなりますが、やがて、加齢とともに低くなり、病気にかかるリスクが高まります。
また、免疫力は過労や心労などのストレスにより低下するといわれており、普段から免疫力が低下しないように食生活や生活習慣に気を配ることが大切です。
ひとくちメモ
例えば、食中毒の原因菌を含んだ同じ食品を食べても全ての人が中毒をおこすわけではありません。通常は、胃酸による殺菌作用や、腸内のビフィズス菌がつくりだす乳酸や酢酸の作用、さらに本来備わっている免疫力により、「食中毒菌の繁殖を抑える」という防御機能が働きます。
しかし、小さなお子さんやお年寄りは、健常な成人に比べ免疫力(病気への抵抗力)が低いために食中毒にかかりやすく、また、成人でも体調の状態により免疫力が低下している時には、食中毒にかかりやすくなります。このため、日頃から病原菌に感染しにくい強い体質をつくることが重要です。
菌と免疫には深い関係があります。
免疫との関係
免疫力を発揮するために働く細胞が「免疫細胞」で、免疫細胞にはたくさんの種類があり、「外敵を見つける」「外敵を攻撃する」等の役割をそれぞれが持っています。
そして近年、菌の構成成分が免疫細胞の受容体で認識されることが発見され、菌がヒトの免疫機能に大きな影響を与えることがわかってきました。
殺菌乳酸菌の可能性
摂取して体に良い影響を与える菌は、ヨーグルトなど様々な食品の中で利用されています。乳酸菌は体内の免疫細胞にはたらきかけることで、免疫機能を調節すると言われています。一部の乳酸菌では、インフルエンザウイルスなどの感染に対して防御作用を示すことや、アレルギーの症状を軽減することなど、免疫機能を調節することが報告されています。
近年の報告では、一部の乳酸菌には殺菌された菌体であっても感染の防御効果が認められており、多様な商品への応用が進んでいます。