次亜塩素酸ナトリウムと
ピュアスター生成水 その違い

使い方の違い

  • 希釈の手間

    次亜塩素酸ナトリウム
    100%次亜塩素酸ナトリウムは高い塩素濃度の原液(市販例6%や12%)を適正にその都度希釈する必要がありますが、用途に応じて広い範囲で濃度調整が出来るメリットがあります
    ピュアスター生成水
    ピュアスター生成水はすぐに使える濃度に調整して生成するので希釈は必要ありませんが、濃度調整可能な範囲は限られます ※通常、塩素濃度10〜30ppmの範囲で、原水の性質や水量により異なります。
  • 大量/長時間使用する時

    次亜塩素酸ナトリウム
    大量に必要な場合はあらかじめ大きなサイズの容器(タンク等)での希釈調整が必要です
    ピュアスター生成水
    ピュアスターの生成能力は毎分5リットルから毎時10トンまでの機種があります。大量に長時間であっても連続的に濃度調整されたものをご使用いただけます
  • 使用方法

    次亜塩素酸ナトリウム
    次亜塩素酸ナトリウムは高い濃度で溜めて長時間処理する方法が一般的です
    アルカリ性のため食材や使用器具へ影響を生じることがあります
    また処理後はすすぎが必要です
    ピュアスター生成水
    低い塩素濃度のため流水で使用する方法を推奨しています
    微酸性のため食材や使用器具への影響はほとんどありません(一部の金属製品・樹脂等を除く)
    また処理後はすすぎがほとんど必要ありません
  • 使いやすさ

    次亜塩素酸ナトリウム
    次亜塩素酸ナトリウムは使用濃度に希釈した後もアルカリ性のため、手袋が必要です。また原液は強アルカリ性のため扱いには保護具が必要です
    ピュアスター生成水
    ピュアスター生成水は微酸性で低い塩素濃度のため手袋や保護具は必要ありません ※薬液をセッティングする際には保護具が必要です

使えるものの違い

  • 嘔吐物や大量の有機物(汚れ)が
    混じったものへの使用

    次亜塩素酸ナトリウム
    原液が高濃度のため、非常に高い塩素濃度で使用でき、その場合は嘔吐物や有機物があっても効果が得られやすくなります
    またアルカリ性のため脂質やタンパク質を溶解し汚れを落とす作用もあります
    ピュアスター生成水
    ピュアスター生成水は低い塩素濃度のため嘔吐物や有機物(汚れ)ですぐに効果を失います。有機物(汚れ)は十分におとしてからピュアスター生成水を使用してください

効果の違い

  • 殺菌効果

    次亜塩素酸ナトリウム
    次亜塩素酸ナトリウムは使用時の濃度と温度によっては効果が得られにくい微生物があることが知られています ※室温 200ppm
    ピュアスター生成水
    さまざまな菌に効果があることを確認しています ※試験管内試験を含む
  • 手肌への影響

    次亜塩素酸ナトリウム
    アルカリ性のため、タンパク質と脂質を溶かすことで手荒れの原因となることがあります
    ピュアスター生成水
    微酸性で手肌にやさしく、低い塩素濃度で低刺激性のため手荒の原因になりにくいです ※全ての人が手荒れをしないとは限りません。肌に異常がみられた場合は、ただちに使用を中止し医師の診断を受けてください