アルコールとピュアスター生成水 その違い

使えるものの違い

  • 濡れているもの

    アルコール
    濡れているとアルコールが薄くなってしまい、期待した効果が得られません
    ピュアスター生成水
    流水で使用するため、元々濡れていても使用できます

使い方の違い

  • 使用前の希釈作業

    アルコール
    100%アルコールの場合は効果を高めるため希釈が必要ですが、市販のアルコール製剤は効果が得やすいよう希釈してある場合が大半です
    ピュアスター生成水
    ピュアスターはすぐに使える濃度に調整してピュアスター生成水を生成するので希釈は必要ありません
  • 広範囲での使用

    アルコール
    大量に使用すると大気中のアルコール濃度が高まるほか、コストもかかりますので広範囲の使用には向きません
    ピュアスター生成水
    ピュアスターは豊富な量を生成できるほか、ニオイもほとんどありませんので広範囲に使用できます
  • 使用後乾燥した状態ですぐに使いたい場合

    アルコール
    少量で効果があり揮発性が高いアルコールであれば、使用後も乾燥した状態で使えます
    ピュアスター生成水
    ピュアスター生成水は十分に濡らし、洗い流すように使用しないと効果が期待できないため、乾燥に時間を要します

効果の違い

  • ノロウイルスへの効き目

    アルコール
    ノロウイルスには効き目が低いことが知られています ※pHを酸性にしたアルコール製剤は効果が高まるとされています。詳しくは製剤メーカーにお問い合わせください
    ピュアスター生成水
    ノロウイルス類緑ウイルスに効果があることが確認されています ※代替:ネコカリシウイルスにて試験
    平成21年度第36回日本防菌防黴学会年次大会公演要旨
  • 芽胞形成菌への効果

    アルコール
    芽胞を形成している菌はアルコールが内部に浸透しにくく、効果が得られにくいことが知られています
    ピュアスター生成水
    ピュアスター生成水は次亜塩素酸分子が主体なので、芽胞を形成している菌でも浸透し効果が得られやすいとされており、実際の試験でも効果があることを確認しています ※岡本公彰他「微酸性電解水の抗微生物効果」防菌防備、Vol.34, No.1 pp3~10, 2006.

安全性の違い

  • 手荒れの原因

    アルコール
    タンパク質と脂質を溶かすアルコールは手荒れの原因になりやすく注意が必要です
    ピュアスター生成水
    微酸性で手肌にやさしく、低い塩素濃度で低刺激性のため手荒れの原因になりにくいです ※全ての人が手荒れをしないとは限りません。肌に異常がみられた場合は、ただちに使用を中止し医師の診断を受けてください
  • 口に入ってしまった場合の危険性

    アルコール
    少量であれば特に健康被害はありません。ただし小さなお子様やご高齢の方の手の届く場所に置かないでください
    ピュアスター生成水
    低い塩素濃度と微酸性のため、誤って口に入ったとしても健康を害さず安全であることを確認しています ※生成に飲用適基準内(分析当時名称)の原料水を使用したピュアスター生成水での試験結果による
    ※基準の適合の有無については、実際に設置先で生成したピュアスター生成水を分析し確認してください