品質保証体制

原料調達

良い商品をお届けするためには、安全で品質の良い原材料を調達することが何よりも大切です。
そのため、原材料についての品質管理システムを構築してつねにその適否を判定し、厳しい基準をクリアした「品質と安全性が確保された素材」を選定・使用しています。

原材料の選定から工場納入までのチェック

原材料の品質と安全性に問題が無いことを確認するために、さまざまな審査を行っています。特に新規の原材料サプライヤー(調達先)から原材料を調達する場合、工場の実地監査により、衛生環境、設備、品質管理システムの状況を充分にチェックし、問題の無いことを確認します。このサプライヤーチェックは原材料サンプルの検査と品質保証書などの文書による審査とあわせて、品質と安全性を確保するために不可欠なものとして、厳格な基準のもとに実施しています。

Topic原材料サプライヤーの品質チェック

既存の原材料サプライヤー(調達先)に対しても原材料の品質の維持・向上のために計画的な工場チェックを行っています。厳しい目を光らせることで、互いに刺激となるばかりでなく、相互に顔を合わせ、膝を突き合わせることで良いコミュニケーションの場となっています。このような品質指導を通じてよりサプライヤーとの強固な信頼関係を築くことができ、結果として原材料の安全・安心につながります。

原料判定のための規格基準

  1. 原料乳受入検査基準: 原料乳の品質は乳・乳製品の品質を決定する最も大きな要素の一つです。原料乳についてはミルクタンクローリー毎、受入検査基準に従った厳格な検査を行い、品質に万全を期しています。
  2. 資材規格: 微生物や有害物質など食品安全に関わる項目、及び原料の特性に応じた項目を資材規格として設定しています。この規格に従って使用する原料の合否を判定することで原料の品質を確保しています。

原材料の検査

  1. 先行ロット検査: 原材料サプライヤー側での検査とは別に、原材料のロットごとに森永乳業品質保証部で事前に実施する検査です。サプライヤー検査と先行ロット検査に合格した原料のみ工場に納入が可能となります。
  2. 定期検査: タンクローリー納入原料などについても定期的な検査を行い、品質と安全性が確保されていることを確認しています。
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