2013年08月19日 お知らせ

女子高生の“ときめき”をアイスクリームにのせて届けたい!

「森永乳業」×「高木学園」女子高生共同開発商品 2013年秋発売のお知らせ


森永乳業株式会社(本社:東京都港区、社長:宮原道夫)と高木学園女子高等学校(神奈川県横浜市港北区、理事長:高木暁子)は、共同開発したアイスクリーム「チェリオ」の新商品を2013年秋に発売いたします。

森永乳業の冷菓事業部は、若い世代の高校生に商品開発を通じて、食について考えたり、社会に接する機会を提供したいと、社会貢献の場を探ってまいりました。そして、このたび、高木学園の「社会で信頼され役に立つ女性を育てる」という理念に共感し、女子高生との初の共同開発に取り組みました。
※高木学園:社会に役立つ女性を育てるため、女性の高木君(きみ)により1908年に創立された女子校。現理事長の高木暁子のリーダーシップのもと、高校生でありながら社会で実力を試すために、企業との取り組みを積極的に実施。生徒が未来や人生にときめく機会を多くつくり、過去には株式会社崎陽軒とのお弁当の共同開発などを成功させている。

校内での公募から厳選された生徒20名と、2012年より1年半かけて、商品のコンセプトづくり、商品設計、パッケージデザイン、プロモーション企画など商品開発全般を共同で進めて参りました。 その高木学園の女子高生の“ときめく気持ち”を表現した「チェリオ」共同開発商品を、2013年秋に発売いたしますので、ご期待ください。

 

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