食感の異なる2種類の焼プリン
「半熟派焼プリン」「堅焼派焼プリン」 4月5日（火）首都圏より順次新発売のお知らせ
(※現在は首都圏、東北、北陸、東海、関西のみの発売となります。)

森永乳業は、食感の異なる2種類のプリン「半熟派焼プリン」「堅焼派焼プリン」を4月5日(火)より首都圏より順次、全国にて新発売いたします。

近年、嗜好の細分化により、消費者は自分好みの味わいをより実現できる『食感』にもこだわりをみせ始めています。プリンの食感において、調査を実施したところ“やわらかい派”と“かたい派”が6:4の比率で拮抗していることが分かりました(図1)。そこで、『食感』が対比する2種類のプリンを発売し、お客さまに好みの『食感』で選んでいただける新しい楽しさを提供いたします。

※現在は首都圏のCVSのみの発売となります。

１．商品特長

定番商品「森永の焼プリン」を基準に『食感』と『風味』を対比したプリンに仕上げました。

＜半熟派焼プリン＞

1. 全卵と卵黄の2種類の卵原料を絶妙なバランスで使用し、とろりとした半熟食感に仕上げました。「森永の焼プリン」と比べて半分の硬度(柔らかさ)となっています。
2. 生乳、生クリームを使用しているのでミルクのまろやかな美味しさが楽しめます。

＜堅焼派焼プリン＞

1. 卵をたっぷり使用して、みっしりかためな食感に仕上げました。「森永の焼プリン」と比べて2倍の硬度(固さ)となっています。
2. 表面には通常よりも厚い焼き目をつけ、見た目も香りも香ばしい美味しさが楽しめます。

２．商品情報