2009年11月17日 お知らせ

森永乳業の育児ニュース『エンゼル110番レポート第59号』発行

「ママ友とのおつきあい、どうしていますか?」 ――――100人のお母さんに聞きました――――


森永乳業株式会社(港区芝5-33-1、社長:古川紘一)は、時代とともに変わりつつある母親像の理解に役立つことを願い、1993年4月から「エンゼル110番レポート」を発行しております。この「エンゼル110番レポート」は、育児相談窓口「エンゼル110番*」への相談内容から、毎回育児に関する傾向についてまとめています。
*  「エンゼル110番」は、「子育て奮闘中のお母さんたちのために何かお役に立てることは…」と考え、1975年5月に開設した無料の育児相談窓口です。

「公園デビュー」という言葉がマスコミに登場したのが今から十数年前。最近はベビーカート族と呼ばれる、ベビーカーを押しながらおしゃれに街中を闊歩するママたちの姿も目立ちます。今どきのママたちにとって、子育てを通して友達になった『ママ友』とはどのような存在なのでしょうか? また、どのようにおつきあいをしているのか、本音を聞いてみました。

調査の概要
● 対象 : 「エンゼル110番」に電話をいただいた子育て中のママ100人
● 調査方法 : 電話による聞き取り調査
● 調査期間 : 平成21年8月1日~9月3日
● 対象者の属性 :
「母親の年齢」 20代…31人、30代…61人、40代…8人
「母親の職業」 有職…28人、無職…72人
「子どもの年齢」6ヵ月未満…25人、1歳未満…34人、2歳未満…16人、3歳未満…9人、4歳未満…3名、4歳以上13名
「子どもの性別」男の子…51人、女の子…48人、男女の双子…1組
「居住地」    首都圏…62人、首都圏以外…36人、不明2名

アンケート結果の詳細は、 『エンゼル110番レポート第59号』にまとめています。

エンゼル110番ホームページ <http://www.angel110.jp/


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