2008年11月26日 CM/キャンペーン

チルドカップコーヒーのトップブランド 

森永乳業『マウントレーニア』シリーズ新CM
ハリウッド若手実力派女優、エミー・ロッサムを起用! 11月27(木)より放映開始


森永乳業株式会社(東京都港区、社長:古川紘一)は、チルドカップコーヒーのトップブランド『マウントレーニア』シリーズの新CMキャラクターに、ハリウッドで最も注目されている若手実力派女優“エミー・ロッサム”を起用し、11月27日(木)より新CM「パーティ」篇を放映します。

『マウントレーニア』シリーズは、1993年2月の発売からまもなく16年を迎えるチルドカップコーヒーです。普段の生活の中でカジュアルに飲むことができながら、“毎日をちょっとリッチに”させてくれる、そんなコーヒーです。新CMでは、マウントレーニアが多くの人々に愛されている商品であり、日常でのちょっとした贅沢な一時を感じていただける内容となっています。
主演のエミー・ロッサムは、今最も注目されているハリウッド女優のひとりです。また2009年最大の注目映画「ドラゴンボール」(2009年3月13日(金)公開)でも主要キャスト(ブルマ役)として出演しており、12月にはPRの為に来日が予定されています。また、彼女は歌唱力も抜群で、07年秋には歌手デビュー。更には、自身で作詞も手がけ、非凡な多才さを見せています。清潔感と健康感、親しみやすさが、本CMのテーマ、マウントレーニアのブランド観を表現する女優として最もふさわしいと判断し、起用することと致しました。
CMでは、エミー・ロッサムが「マウントレーニア」と共に、仲間とのパーティを笑顔で楽しむ演出となっております。是非、ご注目ください。

■マウントレーニア ブランドサイト CM動画はこちらからご覧いただけます。

■CM概要
CMタイトル :「パーティ」篇
出演者 :エミー・ロッサム
放映開始・エリア :11月27日(木)~ TVスポット放映開始(首都圏)
           :11月28日(金)~ TV提供番組放映開始(全国)

■エミー・ロッサム コメント
こんにちは、エミー・ロッサムです。
マウントレーニアの広告キャンペーンに出演させて頂くことになり、とてもわくわくしています。マウントレーニアは毎日120万本も売れているNo.1ブランドと聞いていて、そのコマーシャルに携われて非常に光栄です。
私はカフェラテが大好きなのですが、初めてマウントレーニアを飲みとても感動しました。とてもおいしいし、いつでもどこでも好きなときに飲めるという点では完璧だと思います。私は毎朝まず起きたらラテを飲み、午後にも大抵コーヒーを飲みますが、マウントレーニアは一番手軽にそれができると思います。ストローまでついてくるなんてすばらしいです。味もエスプレッソとミルクのバランスが完璧でした。
また今回のマウントレーニアのCM撮影は、とても楽しかったです。撮影の中で、パーティでダンスするシーンがとても楽しく、たくさんマウントレーニアを飲んだことによって踊る気分が高まり、撮影にも気合が入りました。
12月には東京にお伺いします。今回が4回目の日本への訪問ですが、私のとてもお気に入りの場所です。
いい人ばっかりですし、食べ物も美味しいし、庭園がきれいなところも好きです。あとは、日本で買い物をするのが大好きです。新商品の家電製品を見てまわったり、朝5時に開く築地の市場に行ったりしました。
築地で朝早くから競りをしている様子をみて、とても興奮しました。 日本にお伺いした際には、みなさんとマウントレーニアについて熱く語れることを楽しみにしています。
ところで、私はこれから公開される、日本で有名な漫画を原作にした映画「ドラゴンボール」にブルマ役で出演しています。絶対にお見逃しなく!
マウントレーニアのプロモーションを全力でお手伝いさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

■撮影時のエピソード
エミーは朝、ハーイと笑顔で打合せのスタジオに入ってくるなり、テーブルの上に飲み物として置いてあったマウントレーニアを手に取って器用にストローを差して一口飲むなり、「おいしいです」と日本語でスタッフにあいさつをしてくれました。実はお母さんは日本語が話せるそうです。
出演していた映画の役柄や写真、CDのイメージから、おとなしいイメージを想像していましたが、大きな瞳をクルクルとさせながら話し、ジョークでスタッフを笑わせたり、笑顔が印象的なとても快活でチャーミングな女性で、みんなに愛されているという今回の新しいコマーシャルのイメージにぴったりでした。
マウントレーニアを「本当に美味しいですね!」ととても気に入った様子で、撮影の合間やスタッフとの打ち合わせの際もマウントレーニアを手放さず、ずっと飲んでいました。
ダンスのシーンでは、監督や振り付け師と打合せを重ね、複数のダンスのパターンを作ったうえでいろいろな表情を撮影するために、カメラのアングルを変えたり、共演者との動きを計算しながら長い時間をかけて丹念に撮影を行っています。その間エミーはずっといろいろなパターンのダンスを踊りっぱなしだったのですが、最後まで素敵な笑顔で頑張ってくれました。

※海外、海外メディアへの情報発信及び英語での報道、転載はお断りいたします。
※女優名『エミー・ロッサム』の表記に関しては、カタカナのみでご使用ください。

■参考資料 CF制作スタッフリスト/エミー・ロッサム略歴

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